【カラーセラピストが贈るコラム第8回】暑い夏を涼しく過ごす!ブルーの上手な使い方

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こんにちは。女性のための学びと癒しのサロン 癒しの空間~麗斗の部屋~代表。

色彩コーディネーター、カラー講師、カラーセラピストの麗斗(れと)です。

二十四節気の大暑を過ぎ、いよいよ夏本番!となりました。

連日猛暑日が続いています。

それにしても、今年の夏は一段と暑いですね(-_-;)

前回の第7回目は、夏の太陽とひまわりの色イエローについてでしたが、やはり夏と言えば、青空と海の色ブルー!

第8回は、暑い夏を涼しく過ごすブルーについて。

【1】自然を象徴する色ブルー

地球

夏に欠かせない色と言えば、何といってもブルーです。

ブルーと言うと、晴れ渡った青空や海の青をイメージしますよね。

または、宇宙飛行士ガガーリンの言葉「地球は青かった」の地球そのもののイメージでしょうか。

ブルーは光の三原色の一つで、空や海など、手の届かない広大な自然を象徴するカラーです。

四元素でも水はブルーで表されます。

生命が生きていくうえで不可欠な水を象徴するブルーは、男女問わず、好感度の高い色です。

そして季節に関わらず、年間を通して好まれるカラーですね。

【2】ブルーは本当に冷たい?

エアコン

暑いこの時期は、自然とブルー系の寒色を身に着けたくなりますよね。

ブルーは、「寒色」と呼ばれる冷たさを感じさせるカラーです。

これに対し、レッドやオレンジ色のように温かみを感じさせる色を暖色と言います。

暖色は交感神経に作用し、寒色は副交感神経に作用します。

副交感神経は、リラックスしている時に働く神経です。

その為、ブルーは興奮を抑え精神的に落ち着くカラーで、鎮静色とも呼ばれます。

実際に、寒色を見続けていると、呼吸と体温が下がると言う実験報告があります。

そして感覚的に涼しいイメージがあるだけではなく、現実的にも熱を防いでくれます。

暖色と寒色では、なんと体感温度に3度も違いがあります!

体感温度を利用すれば、エアコンの設定温度を少し高めに設定してエコにもなりますよ♪

この暑い夏、部屋の模様替えをするなら、是非ともラグやクッションにブルーを取り入れてくださいね。

また、第6回の「軽い色の上手な使い方」でお話したように、明度が高い明るい色は軽く涼しい印象になります。

ブルーだけでは淋しいと感じる場合は、淡いピンクやクリーム色なども取り入れてください。

そして、ブルーは食欲を減退させるカラーですので、夏バテして食欲がない時には、ブルーを使わず、レッドやオレンジなどの食欲を増進させるカラーを食卓に取り入れてくださいね。

【3】ブルーの心理的効果

勉強中

様々な文化で、ブルーは平和の象徴となっています。

ブルーは、海のように深い心で受け入れ、空のように広く包み込んでくれる寛大なカラーです。

誠実で爽やかなブルーのイメージは、信頼感を得るのに最適です。

その為、起業のイメージカラー(コーポレートカラー)でも、よく使用されます。

ファッションにブルーを取り入れれば、爽やかで信頼できる知的な印象となります。

また、第2回でお話ししたように、ブルーは集中力を高めるカラーです。

暑くて集中力が続かないときは、ブルーで集中力をアップさせてくださいね。

【4】注意点

落ち込む女性

「ブルーな気分」など、落ち込んだネガティブな表現としてもブルーが使われます。

ブルーは精神的に落ち着かせるカラーであると同時に、全ての物を受け入れる受容的なカラーです。

「NO」と言えずに何でも引き受けてしまうなど、過度な受容は自分を抑制してしまうことになります。

自分を主張したい時は、ブルーは控えめにしましょう。

暑い夏、ブルーを効果的に使って少しでも爽やかに乗り切りましょう。

グアムの海

ライター紹介

ライター紹介麗斗

女性のための学びと癒しのサロン 麗斗の部屋~代表 麗斗(Reto)

色彩コーディネーター
星読みカラーセラピスト・アストロロジー☆カラー(R)セラピー本部
カラーセラピスト、占い師、マジシャンの3つの顔を持つ異色のセラピスト。

占い師として十数年間の活動の中で、こちらからの「アドバイス」ではなく、「自分自身での気づき」の大切さを伝えたく、カラーセラピスト、色彩コーディネーターの資格を取得。
自宅サロンではセッションのほか、各種カラーセラピスト養成講座、占い師養成講座を開講しています。

講座内容など、詳しくはこちら
HP https://retonoheya.com/

ブログはこちら
アメブロ https://ameblo.jp/reto-color/

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