【カラーセラピストが贈るコラム第3回】生活に取り入れよう!新緑のグリーンについて知っておきたい3つのこと

Share on Google+0Share on Facebook0Tweet about this on Twitter0Email this to someone

こんにちは。女性のための学びと癒しのサロン 癒しの空間~麗斗の部屋~代表。

色彩コーディネーター、カラー講師、カラーセラピストの麗斗(れと)です。

2月4日の立春を過ぎ、3月21日は春分の日です。

だいぶ日が伸びてきて、これから段々と春らしく暖かくなってきますよね。

春になってくると、レッドやオレンジより、明るいイエローや爽やかなグリーンなどを身に着けたくなると思います。

春は新芽、若葉の季節です。

第3回目は、春をイメージさせる若葉の色、グリーン(緑、黄緑)について。

1)日本語で曖昧な緑と青

信号

日本語では、緑と青の区別があいまいなところがあります。

例えば「隣りの芝生は青い」という諺がありますが、実際の芝生の色はグリーンですよね。

古代には、「緑」と言う言葉がなく、緑色も含めて「青(あを)」と呼んでいました。

今でも緑色の野菜や果物を「青野菜」「青りんご」と言ったり、信号機の緑色を「青」と呼んだりしています。

これらの表現は、緑を青と認識する語感の表れです。

「みどり」と言う言葉が使われるようになったのは、平安時代からです。

新芽や若枝を意味する「みずみずしさ」を表す意味からから転じて、「みどり」と言うようになったと言われています。

黒く美しい艶のある髪を褒める時に「みどりの黒髪」と言いますが、これは緑色の髪の色を指すのではなく、「みずみずしい黒髪」と言う意味です。

ここからも、「みずみずしい」が「緑」の語源となったことが窺えますね。

2)グリーンは色に温度感がない?

四つ葉のクローバーと空と野原

レッドやオレンジ、イエローは温かみを感じる色で、暖色と呼ばれます。

また反対に、ブルーなど冷たさを感じさせる色は寒色と呼ばれます。

この様な暖かさや冷たさなどの温度感を感じさせない色を「中性色」と言います。

グリーンは、暖色のイエローと寒色のブルーの混色から作られる中性色です。

また、グリーンは虹の中央の色で、人が色として認識できる可視光の真ん中辺りの色です。

グリーンは周囲の色に合わせてバランスをとってくれる控えめなカラーです。

男女問わず好まれるカラーですね。

ファッションにグリーンを取り入れると、周囲の人に安心感を与えて調和をとる事ができ、友好的な印象になりますよ。

3)グリーンは、ナチュラルな癒しの色

木漏れ日のグリーン

グリーンは、自然界で多くみられる色です。

「部屋にグリーンを飾る」と言えば、緑色の何かを飾るのではなく、植物を飾る事だと理解しますよね。

この様に、グリーンは植物に由来する色です。

植物には癒しの効果があり、森林浴をすると、リラックスしてリフレッシュできます。

また、目が疲れた時には遠くの緑を見ると目に良いと言われます。

そして植物など自然のグリーンに触れると、自然界の成長や再生パワーが働き、自己治癒力が高まります。

この様にグリーンは、心身のバランスを整える作用があります。興奮した気分を抑え、リラックスさせてくれます。

疲れた時には、グリーンを取り入れて疲れを回復させてください。

リビングにグリーンを置くと、ゆったりとしたくつろぎのスペースになります。

そして寝室のカーテンや、パジャマをグリーン(緑、黄緑)にすると、リラックスして休むことができますよ。

これからは、暖かい季節になります。

暖色から、爽やかな中性色~夏は寒色へ、季節に合わせて段々とカラーをシフトチェンジしていってくださいね。

ライター紹介

ライター紹介麗斗

女性のための学びと癒しのサロン 麗斗の部屋~代表 麗斗(Reto)

色彩コーディネーター
星読みカラーセラピスト・アストロロジー☆カラー(R)セラピー本部
カラーセラピスト、占い師、マジシャンの3つの顔を持つ異色のセラピスト。

占い師として十数年間の活動の中で、こちらからの「アドバイス」ではなく、「自分自身での気づき」の大切さを伝えたく、カラーセラピスト、色彩コーディネーターの資格を取得。

自宅サロンではセッションのほか、各種カラーセラピスト養成講座、占い師養成講座を開講しています。

講座内容など、詳しくはこちら
HP http://retonoheya.com/

ブログは、こちら
アメブロ http://ameblo.jp/reto-color/

Share on Google+0Share on Facebook0Tweet about this on Twitter0Email this to someone