【カラーセラピストが贈るコラム第1回】カラーセラピーとは?4つのポイント

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こんにちは。女性のための学びと癒しのサロン 癒しの空間-麗斗の部屋-代表。

色彩コーディネーター、カラー講師、カラーセラピストの麗斗(れと)です。

今回から、カラーセラピー、カラーリーディングのコラムを書かせていただくことになりました。どうぞよろしくお願いいたします。

私たちの周りには、様々な色があります。

木々の緑色や、みかんのオレンジ色、青空のブルーなど。自然の色だけでなく、人工のカラーも沢山あります。

人間が見分けられる色は、数百万色から一千万色と言われています。

世の中が白と黒だけの世界だったら、どうでしょう?

色彩がない世界は、なかなか想像できませんよね。

ショーウィンドウでも、真っ先に目に飛び込むのは、やはりカラフルな色ですよね。

カラーは私達の日常で、心理的に様々な影響を与えています。

例えば、ピンク色を身につけると、優しい気持ちになったり、赤を使うと行動的になったりしませんか?

色彩がわたし達に与える影響を通じて、癒しや自己成長へとつなげる「カラーセラピー」について。

第一回目は、カラーセラピーについて4つのポイントをお話します。

1)カラーセラピーとは?

カラフルなお花

そもそも、カラーセラピーとは何でしょう。

日本語にすると、「色彩療法」です。療法と言っても、医療行為ではありません。

赤を見ると気持ちが昂ったり、反対に青を見ると落ち着いた気分になれたりしますよね。

また、今の季節のように寒い時には、レッドやオレンジなどの色を身に着けたくなり、反対に暑い時には、レッドやオレンジよりもブルー系の色を使いたくなりませんか?

カラーセラピーは、この様に人が色から感じる心理的効果を使って、心身を元気にするカウンセリングです。

色彩心理学や色彩象徴学、精神分析学などを用いています。

カラーセラピーの歴史は古く、古代エジプト、ギリシャ、中国では、色を治療に用いていました。

古代エジプトでは、太陽の光が差し込む部屋を作り、色の光線で病気の治療を行っていたという記録が残っています。

古代ギリシャのピタゴラスや医学の祖ヒポクラテスも、色による治療を行っていましたし、中国では、身体の部位と色を関連づけ、色によって健康状態を判断します。

そして、現代のカラーセラピーの形になったのは、1970年代頃のアメリカです。

「選ぶ色は、その人の心の状態を表している」と考え、精神・心理的な心のケアに重点を置いています。

カラーセラピーには、心理分析よりのシステム、スピリチュアルよりのシステム。

カラーボトルを使うタイプ、カラーチャートやカードを使うタイプなど、色々なタイプがあります。

ボトルの色も形もシステムによって様々です。

2)カラーセラピーの効果

カラフルなクレヨン

カラーセラピーには、
・元気が出る
・気持ちが楽になる
・すっきりする
・自信がつく
・勇気が湧く
・癒される
などの効果があります。

ではなぜ、その様な効果があるのでしょうか。

無意識に選んだ色は、その人の性格や心の状態を表します。

例えば、普段はレッドが好きな人でも、疲れた時やイライラしている時には、レッドよりもブルーやグリーンが落ち着く。といったことがありますよね。

この様に、その時の気持ちが選ぶ色に現れます。

カラーセラピーでは、選んだ色を通して、潜在意識にあるものを言語化します。

潜在意識に隠れている自分の本当の願いや想いを言語化することで、顕在化させることができます。

顕在化することで、無意識から行動の変化へと繋がり、心身の成長につながります。

自分の感情をカラーで表現することで、ストレス解消にもなります。

因みにピンク色は、女性ホルモンに働きかけて分泌を促し、若さと美肌に役立つ、とっておきのカラーです!

もちろん、ピンク色は女性だけでなく男性にも効果的です。

3)カラーセラピストは何をする人?

カラーセラピーのボトル

上記のように、カラーを使ってカウンセリングをするセラピストです。

セラピストは、クライアントが選んだ色の意味から、言葉がけをしていきます。

クライアントは言語化することで、常識や他人の価値観にとらわれることなく、自分自身の本当の気持ちや答えに気づくことができます。

カラーセラピストは、アドバイスはせず、クライアントの話にじっくりと耳を傾けて、クライアント自身の内面の気づきをサポートします。

そして、クライアントが前向きになれるカラーや、やる気が出るカラー、落ち着けるヒーリングカラーをお伝えします。

また、そのカラーの使いやすい活用方法を提案します。

カラーセラピストは、色彩のプロと言う立場で癒しの仕事をするセラピストです。

4)占いとカラーセラピーの違いは?

水晶玉の占い師

あまり馴染みのない方には、占いとカラーセラピーは、同じように感じるかもしれませんが、占いとカラーセラピーとの一番の違いは、カラーセラピーは未来予測やアドバイスはしない事です。

また、「この色を選んだあなたは〇〇です!」と言った断定的な言い方もしません。

カラーセラピーは、カラーを通じて自分のことを俯瞰的に見ることのサポートをします。

普段、自分自身では気づいていない、心の奥にしまっていた本当の願いに気づくためのサポートです。

「答えはクライアント自身の中にある」ので、クライアント自身の気づきから、自己認識、自己成長に繋がることを目的としています。

カラーセラピーとは何なのか、お分りいただけましたか?

現代のカラーセラピーの形になったのは、1970年頃のアメリカですが、それまでに、古から続く知恵が積み重ねられています。

カラーを使って毎日を明るく過ごしましょう。

ライター紹介

ライター紹介麗斗

女性のための学びと癒しのサロン-麗斗の部屋-代表 麗斗(Reto)

色彩コーディネーター
星読みカラーセラピスト・アストロロジー☆カラー(R)本部
カラーセラピスト、占い師、マジシャンの3つの顔を持つ異色のセラピスト。

占い師として活動する中で、こちらからの「アドバイス」ではなく、「自分自身での気づき」の大切さを伝えたく、カラーセラピスト、色彩コーディネーターの資格を取得し、本格的にセラピスト活動を開始。

自宅サロンではセッションのほか、各種カラーセラピスト養成講座、占い師養成講座を開講しています。

講座内容など、詳しくはこちら
http://retonoheya.com/

ブログは、こちら
http://ameblo.jp/reto-color/

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