【海外ライフの専門家が贈るコラム第4回】バレンタインズデー

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海外生活・バイリンガル子育ての助っ人さん、NY La Vie代表・グローバルライフコーチのマックギネス美和です。

飛行機に乗ればほとんどの国に行けます。でも…。

毎日の生活ってどうなっているの?
お休みの日って何をしているの?
家族の会話ってやっぱり英語?
みんな普通に「I love you」とか言うのかなぁ?

観光地を訪れるだけではわからない「普通のこと」気になりますね。

国際結婚・海外ワーママ・ロンドン・NY海外生活かれこれ20年。アジア・ヨーロッパ・アメリカ訪れた国は20か国以上。思えば遠くへきたもんだ。

世界三大都市、ロンドン、ニューヨーク、そして東京で一生懸命&地道に働きながら子育てしてるライフコーチがお届けする、飛行機に乗らない・ビザのいらない「海外どこでもドア」通信。

知ってみたいなよその国。NY・ロンドンの海外生活事情雑感。

1. 贈り物

ハートとわんちゃん

2月と言えばバレンタインズデー。その歴史は実は西暦3世紀のローマ時代までさかのぼります。

日本では女性から男性へチョコレートを贈る日として定着しているバレンタインズデーですが、老若男女お互いに好きな気持ちや感謝の気持ちを伝える日として受け継がれています。

男女の恋愛のみならず、夫婦、友達、家族同士、愛する相手に気持ちを伝える日が、バレンタインズデーです。

贈り物はチョコレートと決まってるわけではなく、それぞれの思いを伝える贈り物にカードを添えて渡します。恋人や奥さんに送る薔薇の花束を抱えた男性をみかけるのもこの時期です。

薔薇の値段が一日だけ跳ね上がるのもバレンタインズデーならでは。

母親に花束を贈る人も少なくありません。

ペットにもバレンタインズデーの贈り物をする人もいます。ペットにバレンタインズデーのコスチュームを着せて写真を撮る人もいます。

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2. Be my valentine.

origami

カードを添えて贈り物を送るバレンタインズデー。Happy Valentine’s Dayと書かれたカードが主流ですが、「Be my Valentine」「Will you be my Valentine?」「To my Valentine」などと書かれたカードをもらうことがあります。直訳すると「私の大切な人になってください」というメッセージです。

小学校ではクラス全員にメッセージを添えたカード送ります。クラス全員分のハートの折り紙を毎年作っていました。

クラスの人数分を作り一人ひとりにメッセージを書くので大変な作業となりますが、毎年学校から持ち帰る沢山の小さな手作りのカードや子供らしいミニギフトを見ると、自然と笑顔になります。

日本では特に会社の上司や同僚・後輩に義理チョコを渡す習慣もありますね。今のところ「義理チョコ」「義理ギフト」はお見掛けしたことはありません。

友人に義理チョコについて説明したのですが、よく理解してもらえませんでした。

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3. I Love You

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「I love you」という表現は、恋人同士だけでなく、夫婦、親子同士でもよく使います。親、兄弟、子どもに対して、伝えたい時に「I love you」。

いろんな状況で「I love you」を伝えていることに気が付きます。

子どもがお手伝いをしてくれて、本当にうれしかった時。嬉しい気持ちとともに「I love you.」
相手が仕事がうまくいかなくて、落ち込んだ時。「きっと大丈夫、I love you」
大きくなっても子どもは子ども。年老いた両親が心配してくれる気持ちに「I love you」

日本語の「頑張って」に近いのかな、なんて思うこともあります。

表現の仕方は違っても、相手を思う気持ちを伝えるって心が温まりますね。

まとめ

女性から男性へチョコレートを贈る日ではなく、相手を思う気持ちを伝えるのがバレンタインズデー。

日本のジェントルマンの方々。今年は恋人や奥様にプレゼントを送ってみませんか?

【おまけ】
アメリカの旗 I love you
イギリスの旗 I love you

I LOVE YOU:同じですね!
Happy Valentine’s Day!

ライター紹介

ライター紹介・マックギネス栗田美和

マックギネス 栗田 美和(NY La Vie代表)

.NPO法人マザーズコーチ・ジャパン認定コーチ
.ウエルビーイング心理教育アカデミー心理教育ナビゲーター・ニューヨークライフバランス研究所ファシリテーター

海外生活20年。現在NY在住、ライフコーチ。ロンドン・東京・NYの国際金融機関でグローバルビジネス歴20年のキャリアを持つ。

自身の経験から学んだ「英語が喋れることがグローバルじゃない」というメッセージをNYから発信。

抱えている問題や現状をポジティブ心理学的視点で科学的に分析、人との関わりや自分の内面の在り方を対話を通して見つめるコーチングスタイルで、ビジネスマインドを持ちながら子育てをする女性たちの横のつながりを支え、国際社会に必要な「違いを認める勇気」「自分で考える力」「自分の言葉で伝える力」の育成に力を注いでいる。

女性のキャリア形成、海外子育てサポートに関する講演会・ワークショップをNYを拠点に展開。海外生活応援・お役立ち情報発信NY La Vie代表。

ブログ:本日もニューヨークなり
http://ameblo.jp/bromton35/

Facebook:ニューヨーク子育てClub
https://www.facebook.com/NewYorkKosodateClub/

HP:NY La Vie
http://www.nylavie.com/

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