【お花の専門家が贈るコラム第4回】真夏の暑さに負けない!涼がとれるお花の飾り方3つのポイント

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こんにちは。(株)花美人~hanabito~代表の示帆(みほ)と申します。

「花のある暮らし応援します」をモットーに、フラワーアレンジメントの講師・華道池坊教授をしながら、多角的にお花の魅力を伝える活動をしております。

ここで連載させていただくコラムでは、花の魅力はもちろん、お花のあるライフスタイルについて執筆させていただきます。

今年は身体も溶けそうな暑さですよね!それも数日間だけではなく、2~3ケ月と厳しい暑さもロングランとなっております。

その期間「花もちが悪いからお花は飾らない!」なんて言う方は多くいらっしゃると思います。

しかし、1本の花でも部屋に飾ると、涼をとることが出来、ほてった身体をクールダウンできることがありますよ。

夏だから・暑いからといって長期間お部屋にお花がないのも、どこか淋しく・季節を感じることができないのも味気ないものです。

以下のポイントを上手に取り入れ、涼をとれるお花の飾り方をマスターしてくださいね。

1.枝物・実物・葉物を飾る

水色の花

「枝物・実物・葉物」1本でも存在感のあるこれらのアイテムはそれ自体に形や型があり風情が出ます。

枝物と1本・実物1本・葉物1枚と3種類まとめて飾ってもオシャレですが、普段使いなら3種類の中で1種類を1本だけ飾るのも充分存在感がありお部屋が潤います。

2.花瓶の水は浅めに

ピンクの花

夏だからお花にお水をタップリあげなきゃ。と考えがちですが、これは反対です。

夏に咲く(市場に出回る)花は 基本暑さに強く、少量の水でも元気に咲けるという特徴がありますので水は少量で大丈夫です。お花の茎を腐敗から防ぐ効果もあります。

ここで注意なのは 枝物などお花の重さで花瓶が倒れない程度のお水を入れてくださいね。

3.花瓶・花器の形より材質選び

障子の部屋に飾ってあるお花

基本何でもよいのですが陶器(焼き物)がお勧めです。花用でなくても お湯呑み・お椀・どんぶり・とっくりなど陶器でできていることにこの時期はこだわってください。

土で作られているものは、器事態が呼吸をしているので水が腐りにくいです。
 
花留めを使用する際は吸水性スポンジより剣山がお勧めです。銅で作られている剣山も水の腐敗を軽減してくれます。

以上3つのポイントを上手に活用して、お花のある豊かな暮らしをおすごしくださいね。

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