手術をすることになったら?若者に急増する「白内障」の手術の流れ・痛み・費用について

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白内障は、早い人なら40代から発症し始め、高齢者に多くみられる目の病気です。

白内障は老化が関係するものであり、眼球の中の水晶体というところが加齢により徐々に濁ってきます。そのため、だんだん視界が悪くなってしまうのです。

白内障が進行していく場合、白く濁った水晶体を取り除いて、代わりの人工レンズを挿入する手術が必要です。白内障は両目に起こることが多く、手術は片側をまず行い、そのあと時間をおいて反対側を行うことが多いです。

この手術は眼科で一般的に行われるものであり、手術例も多いです。きっと周りには白内障手術の経験者がいるのではないでしょうか?実際に手術の流れを見てみましょう。

・白内障の手術は、日帰り手術、または数日の入院

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白内障を専門とするクリニックでは、日帰りで手術を行うことも出来ます。朝、病院に行き、手術準備を行います。手術の準備とは、体調に問題はないか、手術を受けることができるかという、最終的な問診チェックから始まります。

その後、感染を予防するためにまつ毛カット、瞳孔を開かせるため、そして麻酔をかけるための点眼を数分ごとに行います。

そして、点滴をしながら手術室に向かいます。手術は通常は約30分で終了します。局所麻酔で意識はありますが、痛みを感じることはありません。術後は、目にゴミなどが入ってはいけないので、眼帯で目を保護した状態で過ごします。

多少、見えにくい不自由さはありますが数日だけなので、我慢も必要です。

そして退院後は、一日複数回の点眼が必要となるため、点眼の指導を受け、術後の経過を見たのち、問題がなければ退院することが出来ます。

一般的に日帰り手術が出来るという病院でも、糖尿病や高血圧の既往などがある患者の場合、一泊入院をして様子を見ることもあります。

入院をして手術をする場合は、手術の当日の朝に入院をすることがほとんどです。そして術後一晩病院で様子を見て、翌朝の診察後退院をする流れになります。

・手術の費用はどれくらい?

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両目に白内障があっても、時間差で片目ずつ手術をすることがほとんどです。片目の手術の場合は、3割負担で約6万円程度かかります。高齢者で1割負担の場合は、約2万円です。

・術後に痛みはあるの?

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白内障の術後経過が順調であれば、痛みはほとんどないとされます。しかしながら炎症を起こしたりすると痛みが発生することもあります。

もしも痛みがある場合、目に違和感がある、ゴロゴロするなどの症状には気をつけ、早めの病院受診を心がけましょう。

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