おばあちゃんの知恵袋・子供の咳をラクにする3つのコツ

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子供は咳が出やすいですよね。子供は大人より気道の抵抗力がまだ弱いため、炎症が起こりやすく、それが咳が出る理由の1つだそうです。

咳が出るのは乾燥した寒い時期だけでなく、エアコンやハウスダストなど、様々な要因も考えられますよね。そんな子供の辛い咳を、薬に頼らず身近にあるものでラクにできたら嬉しいですね。

今回は、咳をラクにするおばあちゃんの知恵を3つご紹介します。

1.準備するものは2つ!塩シップ

塩とペットボトルの水

どのご家庭にもある塩とタオル。この2つがあれば咳をラクにすることができますよ。

まず、塩をフライパンで炒って温めます。それをタオルでこぼれないように包み、喉に巻きます。すると、じんわりと喉が温まり、痛みを和らげてくれます。

こうやってお母さんや身近にいる大人が、直接肌に触れて看病してくれることが、咳が出て不安になっている子供にとって安心感につながります。

また、塩には抗菌作用もあるため、水に塩を溶かした塩水うがいも効果的ですよ。

塩水うがいは、習慣化させておくと風邪予防にもなりますし、塩の脱水作用が炎症部分の水分を奪うので、喉の痛みを軽減させることもできますよ。

2.昔から伝わる定番!梅醤番茶

梅干し

最近はマクロビオティックなどでも紹介されている、昔ながらの飲み物「梅醤番茶」。梅醤番茶は咳だけでなく、冷え性や二日酔い、貧血など様々な症状に効くとされる万能な飲み物なのです。

作り方は、湯のみに梅干し1個を入れ、箸やフォークでつぶします。そこに醤油を少し垂らし、ぐるぐるかき混ぜます。さらに生姜のすりおろし汁も少し加え、熱い番茶を注ぎ入れてかき混ぜたら完成です。

味はおいしいと感じるよう、醤油や梅干しの量を調整してくださいね。子供には大人より薄めに作り、飲みにくい場合は甘みを加えると飲みやすくなります。

梅干しに含まれる「クエン酸」は、お弁当の傷み防止に使われるくらい強い殺菌作用があり、 疲労回復効果もあります。

また、生姜には殺菌作用や喉の痛みを抑える効果があり、さらに身体を温め、免疫力アップの効果も期待できますよ。

3.咳止めにおいしいハチミツ大根はいかが?

はちみつとしょうがと木のスプーン

梅醤番茶の生姜や梅干しが苦手なお子さんには、甘くて飲みやすい「ハチミツ大根」はいかがでしょうか。

作り方はとても簡単。

1cm角に切った大根を保存瓶の中に入れます。その上から、大根が隠れるまでハチミツを注ぎます。そして、一晩置くと完成です。

スプーン一杯をそのまま舐めてもいいですし、お湯で割ると、身体も温まるハチミツ大根ドリンクになりますよ。

大根には消炎作用があり、美容や健康に良いとされるビタミンCも含まれているので、抗酸化作用やストレス解消も期待できますね。甘いハチミツには喉の保湿、殺菌作用があります。

ハチミツ大根は、お子さんでも安心して飲めるものですが、1歳未満のお子さんはハチミツを摂取すると「乳児ボツリヌス症」を発症する可能性があるので、与えないようにしてくださいね。

いかがでしたか?

子供の辛い咳をラクにするおばあちゃんの知恵は、どれも手軽にできる方法ばかり。薬に頼らず身近にあるもので、お子さんの咳をラクにしてあげてくださいね。

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