横浜観光初心者にオススメ!みなとみらいエリアの定番観光スポット3選
|横浜を旅行するなら、「みなとみらい21」周辺エリアを巡ると良いでしょう。なぜなら「みなとみらい21」エリアには、多くの現代的で横浜を感じられるスポットが密集しているからです。
そこで横浜みなとみらいに有る観光スポットを、巡った方が良い順にピックアップしようと思います。
1.遊園地には午前中から行く
横浜向かってるなーう♥️
初神奈川県🤘🏻😎🤘🏻
よこはまコスモワールド
いきたーい😘👍💗
夜の観覧車のりたい☺🙌❤ pic.twitter.com/A9oXUzKqUm— kareeen♥︎∗*゚ (@310107Hakuryu) April 18, 2017
午前中に行くと良いのは、「よこはまコスモワールド」です。
よこはまコスモワールドは480人乗りの大きな観覧車「コスモクロック21」がシンボルの遊園地なのですが、11時から開園するので午前中に向かえばあまり並ばすにアトラクションを楽しめるでしょう。
それに入園料がかからないので、乗りたいアトラクションだけに乗れます。
シンボルとなっている「コスモクロック21」も楽しいですが、「ダイビングコースター バニッシュ」も水上に水しぶきを上げながらダイビングするので爽快で楽しいでしょう。
2.お昼ご飯は大型のショッピング施設内で済ませよう
天気いいー。横浜ランドマークタワーです😃 pic.twitter.com/5YQnmnOE5w
— なお (@_nao_46) April 24, 2017
お昼頃に行くべきなのは、「横浜ランドマークタワー」です。
横浜ランドマークタワーはいくつかのエリアに分かれている、みなとみらいのシンボル的なショッピング施設です。
こちらは屋内なので雨でも観光出来ますし、服飾雑貨店のみならずレストランも沢山入っています。
「よこはまコスモワールド」はあまり飲食店が充実していないので、お昼は横浜ランドマークタワー内で済ませるのがオススメです。
良く見るチェーン店から高級感の漂うレストランまで、数多く揃っていますよ。また晴れの日は69階の展望エリア「スカイガーデン」から、横浜の港町を一望するのもその景観の美しさに心が洗われるでしょう。
273mの高さから眺められる、360度の素敵なパノラマビューです。
3.横浜の温泉でゆったりリラックス
横浜港を臨むオーシャンビューの、家族風呂。お湯はもちろん本物の湯河原温泉。ゆったりと流れる贅沢なプライベートの時間をお過ごしください。#万葉倶楽部 #万葉の湯 #横浜 #みなとみらい #温泉 #歓送迎会 #24時間営業 #温泉旅行 #貸切風呂 #家族風呂 #個室 #日帰り温泉 pic.twitter.com/2TUUgScj46
— 横浜みなとみらい 万葉倶楽部 (@manyo_mm21) March 3, 2017
日が暮れてからは「横浜みなとみらい万葉倶楽部」という温泉施設で、のんびりと1日の疲れを癒しましょう。
横浜は温泉街では無いので、お風呂を楽しみたいのなら大型の施設に寄るのが最適です。またこの施設は宿泊も出来るので、泊まるホテルを「横浜みなとみらい万葉倶楽部」に決めるのも有りだと思われます。
日帰りなら2500円(タオル等のセット付き)で入館出来て、宿泊なら1人1泊7450円から泊まれるでしょう。
洋室と和室が有るので、空いていれば好きな部屋を選べます。あとお風呂は一般的な大浴場や露天風呂やひのき風呂の他に、足湯も備わっています。
この足湯は「展望足湯庭園」といって、9階(屋上)からベイブリッジやライトアップされた大観覧車を一望する事が可能なスペースとなっています。
足湯部分もネオンに照らされているのでとても幻想的で、デートにも向くでしょう。
まとめ
上記のスポットの「よこはまコスモワールド」は11時に入園し、午後2時〜3時頃に「横浜ランドマークタワー」に行って遅めの昼食を食べた後買い物をします。
そして夜7時〜8時頃に「横浜万葉倶楽部」でお風呂に入るのが、オススメの観光方法です。
そしてこれらのスポットを周りつつ空き時間に「横浜赤レンガ倉庫」や「汽車道」にも行けば、充実した1日を過ごせる事でしょう。