【海外ライフ】マレーシアで暮らす!お祭りや季節の行事は盛りだくさん【体験談】

Share on Google+0Share on Facebook0Tweet about this on Twitter0Email this to someone

マレーシアという国は、マレー系、中華系、インド系の多民族国家です。そのためそれぞれのお祭りがあり、一年を通してお祭りが非常に多い国という印象を受けます。

・マレー人最大のお祭りはイスラム教の新年、ハリラヤ

petronas-twin-towers-337667_960_720
断食月のあけた後のイスラム教の新年は毎年、イスラム歴にそって決まるので、日にちが異なります。ハリラヤは、マレー人が故郷に里帰りしてみんなで新年を祝う習慣があるので、ハリラヤ前後は高速道路が大渋滞です。

そしてその中、首都クアラルンプールはとても静かになります。新年当日は、マレー系のお店、レストランはほとんど閉まりますが、中華系、インド系のお店は営業しています。

もしもこの期間に旅行に来たときには、ホテルはあいているので問題ありませんが、ショッピングモールや観光名所、政府系機関はすべてしまってしまうので、旅行者は不便があるかもしれません。

またハリラヤハジという犠牲祭のいうお祭りもあります。これは神様に牛や羊をささげて感謝をする日。この日は朝からモスクで宗教儀式が行われ、牛を解体。

そのあとは、みんなにその肉が振る舞われます。イスラム教以外でもモスクに入って見学することは出来るので、見るもの良い経験になります。

・中華系は中国正月が最大のお祭り

paper-1208015_960_720

中華系の人は、中月正月である春節を盛大に祝います。当日に向けて様々な準備を行うのは、まるで日本の年末のような雰囲気。

赤いものは魔除け、幸福などの意味があり、いたるところに赤の飾りつけ。そのためこの日に向かって、どんどん町が赤く変化していきます。

そして新年当日は、ライオンダンスをいたるところで見ることが出来ます。また爆竹も盛大。夜中も関係なく爆竹音が響きます。日本と似ているなと思う習慣は、子供たちにアンパオ(お年玉)あげることです。

・インド人にとってはディパバリが大切

lights-1053323_960_720

光の祭典とも呼ばれる、ヒンドゥー教の神様をお祝いするディパバリ。文字通り、花火に爆竹が当日にはいたるところで上がります。

そして見どころはサンドアート。お米に色を付けたもので、家の玄関や主要建物の入口は独特の模様で描かれます。

もう一つマレーシアでインドのお祭りといえば、その過激さから、本国インドでは禁止されているタイプ―サムです。これは神様に忠誠を誓う目的のお祭り。

クアラルンプールのチャイナタウン~バトゥケーブというところまで夜通し歩くのです。頬や背中に串刺した人が、山車を抱えて練り歩く姿は圧巻です。

Share on Google+0Share on Facebook0Tweet about this on Twitter0Email this to someone