【スキルアップ】コミュニケーションに悩む30代の女性にお勧めの本!!

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あなたは、コミュニケーションが得意ですか?

「うまく話せない」「沈黙が続く」「緊張してしまう」などと悩んだり「マニュアル口調だと言われる」「おせっかいだと言われる」などと指摘されたりしたことが、一度や二度はあるのではないでしょうか。

そんな、あなたのために書かれた本が、この「誰と一緒でも疲れない『聴き方・話し方』のコツ」です。

著者は、対人関係療法専門クリニック院長の水島広子さん、つまり医学的な観点から、しっかりとした根拠に基づいて書かれた本なのです。

本を読んだくらいで、うまくいくわけないと疑心暗鬼に思う方、これまで、この類の本を読んだけど、「頑張れ」「緊張するな」みたいなありきたりの内容でちっとも参考にならなかったという方、私自身、この本を読む前は同じ気持ちでした。

でも、断言できます、この本は他とは違います。その理由をお話しましょう。

1.「いろんな人がいていい、そのままでいいのだ」ということが大前提

これまでの自己啓発本では、声が小さいなら「大きな声で話しなさい」と言われ、場を盛り上げる会話ができないなら「できるように努力しなさい」と言われてきたのではないでしょうか。

つまり、今のままの自分ではだめだ、改善しなさい、努力しなさいと。この本はそうではありません。

いろんな人がいて、いろんな特徴があって当然、その特徴に応じて、自分なりのコミュニケーション方法をみつけることが大事、目標を見誤ってはならないと著者は語っています。

2.「コミュニケーションはこうするべき」という思い込みに捕らわないで!

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さらに詳しくみていきましょう。例えば、久しぶりにあった人と「仲良さげにふるまうべき」、パーティーでは、「その場に溶け込んでいるべき」、雑談において「必ず参加するべき」だと、思い込んではいませんか。

その考えは間違っているのだと著者は教えてくれます。最終的な目標は「うまくふるまうこと」ではなく、相手にも自分にも心地よい環境を確保するということです。

そのための方法を、さまざまなケースを例に挙げ、こう考えればよい、こうふるまえばよい、こう言えばよいと丁寧に解説してくれるのがこの本なのです。

3.本文から抜粋、「世間話や雑談が苦手、どうすればいい?」に対する回答

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では、最後に内容の一部を抜粋してみましょう。「世間話や雑談が苦手、どうすればいい?」という悩みに対して著者はこのように語っています。

(引用)世間話や雑談をすることが先天的に苦手、という人は存在します。(中略)先天的にできないことは、できないのが「自然」です。ですから、世間話や雑談が苦手だと感じる人は、しなくてよいのです。

そして、そんな自分が能力不足だと自虐的になる必要もありません。

どうでしょう、なんだか、すうっと肩の力が抜けて、楽になったように感じませんか。では、どうすればいいのか?

それにについては、ぜひ本書を実際に読んで確かめてみてくださいね。

いかがでしょうか。着実にスキルアップするためには、良質な自己啓発本を読むことが重要だと私自身は考えています。

この本は、その価値が十分あると断言できる一冊です。今すぐ手に取って、明日からは、無理せず楽なコミュニケーションができる自分になりましょう。きっと読んでよかったと思えるはずです。

対人関係療法のプロが教える 誰と一緒でも疲れない「聴き方・話し方」のコツ

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