季節の変わり目に多い!「手のひらの皮がむける」原因3つとその対策

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季節の変わり目や冬場に多い「手のひらの皮がむける」という症状。乾燥が原因?それとも食器洗いやお風呂掃除などの家事で皮膚が荒れているの?

そんな気になる症状の原因と対策をまとめてご紹介します。参考にしてみてくださいね。

■3つの症状をチェック

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「手のひらの皮がむける」という症状は以下の3つに分けられます。

1.汗疱(かんぽう)・異汗性湿疹(いかんせいしっしん)

まずはこれらのいわゆる「手湿疹」の一種が原因のことがあり、軽いかゆみだったのが、水泡ができて、手が腫れぼったくなり、かゆみが強くなります。

そのかゆみが治まると、手や指の水泡が乾燥して、皮がむけます。

2.掌蹠膿疱症(しょうせきのうほうしょう)

そのほかに手に膿疱ができて皮がむけるという病気があります。手の平の手首に近い側や、親指の付け根、小指の付け根などに水泡が出来るのが特徴です。

出来た水疱はだんだん黄色っぽくなり、かさぶたになって皮がむけます。

3.白癬(はくせん)

一般的に水虫と言われるカビが原因の感染症のこともあります。

またストレスが原因だったり、水仕事をして乾燥するのが原因のこともあります。

■どんな対策をすればいい

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手湿疹や白癬が原因の場合自分で判断するのは難しく、自己判断で市販の薬などを使うと悪化することがあるので、皮膚科へ行くことをおすすめします。

さらに白癬はバスマットの共有などでうつったりうつされたりするので、家族に水虫の人がいたり自身が白癬と診断されたらバスマットは個別に使うようにしましょう。

ストレスが原因の場合、皮がむけることと関係がないように感じ気づきにくいと思いますが、自律神経が乱 れると肌に必要な栄養や酸素がまわらなくなり、肌が荒れ手のひらの皮までむけてしまうのです。

少し疲れたな、ストレスが溜まっているかもと思ったら自分がリラックスできる方法でストレスを解消しましょう。そして乾燥には手の脂分を守るために、まめにハンドクリームなどを塗り、角質層を守ることが大切です。

お湯を使った家事は手の乾燥を進めるので、もしお湯を使う場合はゴム手袋などを使いましょう。

そのほか手も肌と同じで正しいスキンケアを心掛け、食生活や睡眠不足にも気をつけましょう。

■やってはいけないこと

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かゆいだけだからと放っておいたり、かきむしったりすると傷口からばい菌が入ったり、炎症を悪化させる恐れがあるほか、肌がもとに戻るまでに時間がかかってしまうのでやめましょう。

■早めの対策で綺麗な手を

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かゆいだけで皮膚科に行くのは面倒かもしれませんが、原因を知って正しい対策をし、悪化させないように気になる症状があるときは皮膚科へ行きましょう。

手の皮がむけた状態は自分で見ても気持ちのいいものではなく、まして何も知らない人が見たらかなり驚かれるし、心配されると思います。

手は常に目に入るので、できれば綺麗な手で過ごしたいですね。

家事も育児も仕事も誰に手を見られても大丈夫なよう日ごろから手入れをし、気になるときは早めに対策をしましょう。

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