【大人女子のスキルアップ事情】大学卒業後に資格を取得して介護士になった体験談

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私は大学を卒業して最初に就いたのが介護士の仕事でした。

大学時代は教育学を専攻していたことから、卒業時点で関連資格は一切所有していませんでした。

そのようなことから介護士になるにあたっては、まずは関連資格を取ってそれから就職活動をしました。

1.大学卒業後に行ったこと

医療資格を目指す女性

大学卒業後、資格がなくてもすぐに介護士として勤務することは可能だとかつて介護士として勤務していた人に言われました。

しかし自分としては介護の経験がなかった上に就職してから資格取得のための勉強をすると時間が取れなくて大変だと思い、就職前に別の業種で週に数回アルバイトをしながら資格を取得することにしました。

介護の資格に関しては当時は介護福祉士とホームヘルパーがありましたが、ホームヘルパーがあれば介護の現場では勤務できるということと取得できるまでの費用がより安く、期間がより短いホームヘルパーの資格を取得することにしました。

2.ホームヘルパーの講座に参加して思ったこと

車椅子の男性と介護士の女性

ホームヘルパーの講座は通信教育事業を行っている会社が直接指導を行っているものを選んで受講しました。

期間は約3か月程度で週に1回、朝から夕方まで介護に関する勉強をしていました。

内容に関してはそれほど難しいものではなく、どちらかといえば実技重視のものでした。

またホームヘルパーの資格を取得するには講座の受講と現場実習のみで終了し、試験はありませんでした。

なので資格取得に関しては講座を受講して現場実習にきちんと参加すれば誰でも得られるものでした。

しかし講師からはこの講座を受講する以上に現場で学ぶことがとても多くあるということをいつも伝えられていて、とにかく講座終了後は早めに介護の現場に就業しないといけないと思いました。

3.介護の現場に就職するのも意外に難しかった

マッサージをする介護士の女性

私が大学卒業した当時は就職氷河期で、私を含めて内定を1つも取れないまま卒業した人は多くいました。

しかし介護の仕事については他の業種よりも明らかに求人が多くある状態でした。

大学の就職課には一般企業だけでなく介護事業所の求人情報も数多く掲載されていて、私としては介護の仕事ならばそれほど苦労しなくてもすぐに就職できるだろうと思っていました。

しかしながら私が住んでいた地方都市は一般企業の数が少なかったことから介護の仕事に就く人も多かったようで、介護の求人情報もそれほど多くありませんでした。

その上1つの求人情報に複数の応募者がいたようで、最初に受けた数か所の介護事業所は不採用になりました。

唯一採用通知を受けたのが他の介護事業所と比較すると給料がかなり安い老人保健施設だったのですが、採用されただけでもいいと思ってそこに就職を決めました。

ホームヘルパーの資格を取得してから約3か月を経てようやく就職できました。

給料に関しては約1年間勤務して年収が250万円ととても安かったのですが、正規職員として採用されただけでもいいと思ってそこで働き続けることにしました。

介護の仕事であれば就職は難しくないと思った上に資格も取得していたことから自信をもっていたのですが、約3か月間就業できなかったことから介護でも就職は難しいのだと悟りました。

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