星野源さんのエッセイ「そして生活はつづく」が大人女子におすすめな理由3選

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星野源さんと言えば、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で一躍有名になり、星野さんの作った主題歌「恋」はカラオケランキングで2017はトップになりました。

すっかり知名度も上がった人なので、この本をいまさら取り上げるのもなんなのですが、星野源さんのエッセイ「そして生活はつづく」をおすすめしたいと思います。

1.星野源さんの半生をのぞけちゃう!

この本は星野源さんの幼少期や学生時代、仕事を始めてからのことがいろいろと書かれています。

文章は極めて読みやすく、星野さんの若い日常の事を割とオープンに記しているので好感が持てます。

例えば小学生の時にうんこをもらしてしまうエピソードが書かれているのですが、普通の人でもうんこをもらしたりはする場合はあっても、その時の事をあえてあまりカミングアウトすることはないと思うのです。

どちらかというと恥ずかしい部分なので、普通は隠しておく、芸人なら話のひとネタとして使うぐらいだと思います。

お笑い芸人でもなく、普通に書籍に自分の黒歴史を第三者にさらっと書いていてさほど嫌な感じにならないのはなかなかいいと思います。

後に残るものなので、うんこもらしたとか書けないなとか思ってしまいがちだけれど、あえて書くというところが星野さんらしいような気もします。

2.日常がコメディー?

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星野さん自身が生活をすることが苦手(家事や生活に対する雑事がおざなりになっている)という事を書いているエピソードの中で、星野さんのお母さんに「あんた、生活が苦手だからね」とずばっと言われている場面が出てきます。

そして公共料金の支払いをめぐる葛藤、コインランドリーからの洗濯から戻って自分の物ではないブラジャーが混ざっていたときの葛藤など人から見たらコメディーみたいな日常が描かれています。

まさにタイトル通り「それでも生活はつづく」なのです。

3.あくまでも自然体

猫と本

私が時々思いだすのは、どんな人(お金持ちや極悪な人)でもご飯を食べ、うんこをするというようなことが書いてある一節で、何度読んでもあたりまえだけど重くもなく軽くもなく普遍的だなと思います。

それが特に教訓に満ちているということもないのがすばらしく面白いと思います。

この本が書かれた当時と今の星野さんの暮らしぶりとは全く違っているとは思うのですが、普通に読み物として読むのもおすすめですし、最近星野源さんのファンになった人にも読んでみて欲しいなと思う一冊です。

文庫本でも読む事が出来るので、興味のある方は是非読んでみて欲しいなと思います。

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