【海外ライフ】マレーシアで駐在員の妻として暮したらこんな国でした!【体験談】

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夫は、2013年からマレーシアの飲食店で働きました。その時、私が駐在員の妻として暮らした体験談をお話しします。

マレーシアというと、定年後に住みたい場所ナンバーワン。

その理由は、イスラム教の国ありながら、中華系、インド系の人が住み、多文化を味わうことが出来る、またマレー語、中国語、タミル語を話す現地人がいるのですが、共通して英語がよく通じる、また日本からも近く、エアアジアが就航しているので、格安で行くことが出来るというような理由があったからです。

そのために子供の留学場所としても人気が高いマレーシアでした。

1、あまりの暑さに毎日ダウン、またヘイズにも悩まされた日々

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日本のテレビで紹介されるマレーシアは、温暖な気候、そして年中気候が一定なので、風邪などの病気になりにくいという話でした。

そのために0歳児を連れた私は安心していたのです。子供を湯冷めさせて、風邪をひかせることもないなとか、プールも楽しめるなとか…。

しかし実際に行ってみると、その暑さは半端ではありません。地元の人も昼間は遊びに出ないほど。プールに行っても日焼けが心配なので、長時間はいられずちょっとがっかり。

子供が少し大きくなってからは楽しめましたが、0歳児にはちょっときつかったですね。

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また日本で聞いたことのなかったヘイズ。これはインドネシアの野焼きが原因で、その煙がマレーシアに流れてくるのです。

そのためにヘイズの時期になると、外が真っ白に。また窓を開けると煙の臭いがするほど。マレーシアでもヘイズによる健康被害は、拡大中で、毎日その数値のニュースが流れていました。

私の子供はこの時期になると咳が続き、喘息気味だという診断を受けました。知人の日本人の中には、本当に喘息になる人もいて、帰国を余儀なくされた人もいるほど。

それほど事前に知るべき情報だったのに、日本ではニュースになることがなく残念だったと思うことの一つです。

2、子供にやさしい国

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マレーシアは日本に比べると、子供の出生率が高いです。そのために電車やバスなどに乗っても、結構子供に寛大なのですね。

少し泣いてもあやしてくれたり、日本のように嫌な顔をされることはありません。そのために小さな子供を連れている私にとっては出歩きやすい国でした。

またショッピングモールに行くとベビーカーの貸し出しがあったり、ベビールーム、授乳室も完備されていました。その点では日本と生活をするのと同じくらい便利に生活は出来ましたね。

ただ少し子供が大きくなってトイレに行くようになってからが困りました。

なぜなら、マレーシアはイスラム教の国でトイレでは、トイレットペーパーを使用せず、左手で洗い流す習慣があります。そのために床や便座がビシャビシャに濡れていることが多いのです。

子供はそれを嫌がり外出先ではトイレをすることを嫌がりました。そのために家でのおむつは2歳代で取れたのですが、外出時は必ずおむつをせがみ4歳直前までおむつを使用していました。

日本では考えられないことですよね。また日本のトイレの清潔さは本当に子供を持つ親にとってはありがたかったです。


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