あなたの爪は大丈夫?爪の異常で考えられる病気とは?

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爪は指先にあるので、人の目につきやすい所です。それでいて、自分ではなかなか注意してじっくりみることはないし、ケアの難しい部分なのです。

でも爪が割れたり、変色していると、なんだか変だな?と思いますよね。そんな時には爪の色、形、そして強度などを確認しましょう。

爪は健康のバロメーターにもなります。局所的に爪だけに症状が出ることもありますが、大きな病気の一つの症状として爪に症状が出ている場合もあるのです。

また爪が生え変わるのに6ヶ月かかります。そのため長期的な影響を受け、長期間の健康状態を見ることが出来る健康の指標とも言われます。

・爪が波打っている?横しまが出来ている?

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爪は生活習慣や体調不良、栄養不良などを反映する部分です。そのため、少しでも爪に影響が出ることがあるも…。

例えば過労や睡眠不足が続いても爪がでこぼこすることもあります。また薄い縦線、横線は老化現象で出ることもあります。

線が出来ると、知らないうちにぶつけて線が出来てしまったのかと思うこともありますが、注意して全身の体調を見てみましょう。

爪に白い横線が出ている時、これは腎臓疾患の人に良くみられる症状の一つです。爪の変形がある時には、慢性的な内臓の病気があることも多いので注意が必要です。

・色がおかしい

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健康な人の爪は薄いピンク色です。そして根元には白い三日月があるのが普通です。

体の調子がおかしいとき、また体調が悪く前に爪の変色が見られることがあります。例えば、爪が黄色っぽいときは胆汁分泌障害で体の中にビリルビンがたまっているということ、つまり黄疸ですね。

また青っぽいときには、心臓の働きが悪く血液循環が悪いと考えられます。貧血の時は体の末端の血液が薄くなってしまうので爪は白っぽくなります。また肝硬変、糖尿病でも白く濁ることが多いのです。

爪の色を見るときは、全体の色が変わっているかどうか、また斑点や一部だけが変色をしているかもチェックのポイントになります。

・皮膚の病気がそのまま爪に影響する?

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足の指の間がジュクジュクする水虫、これは白癬菌に感染したものです。この白癬菌が爪についてしまうと、今度は爪白癬に移行します。こうなると爪は白色化し、厚くなってくるのです。

また洗剤などによる手荒れがひどくなると、爪にも影響が出て変形することがあります。爪周辺の皮膚が影響して爪に症状が出ることもあるので、正常な皮膚を保つケアをすることも重要です。

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