急増している「ストレートネック」の症状や治療法は?3つのステップでご紹介

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近年患者数が急増していると言われるストレートネック。名前を聞いたことが無くても、首の痛みで病院に行ったら実はストレートネックだった、という人も少なくないようです。

パソコンやスマートフォンの利用が原因となることから、現代病とも言えるストレートネック。一体どのようなものなのでしょうか?原因から予防法まで詳しくご紹介します。

1.ストレートネックとはどんな状態?原因は?

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首の骨の頚椎は、頭の重みや運動の衝撃を体全身へ分散させるべく、本来はカーブを描いています。

でも、何らかの原因でこの首のカーブが無くなり、ストレートネックの名の通り真っすぐになってしまうと、頭の重みや衝撃が分散できなくなり、首の神経痛を引き起こしてしまうのです。

長時間の勉強やパソコンの使用など、うつむいた姿勢の状態が長いことが原因になります。近年増加の傾向にあるのはスマートフォンの長時間利用が関係しているとも言われ、若年層にも増加しているようです。

姿勢が悪い人や、反対にバレエなどを長期間習っていて姿勢が良すぎる人もストレートネックになりやすいと言われています。

2.辛い!ストレートネックの症状とは?

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首の慢性的な痛みだけでなく、頭痛、肩こり、自律神経失調症、手のしびれ、逆流性食道炎、めまい、ふらつき、顎関節症など、一見全く関係ないようなさまざまな症状が併発することがあります。

何気なく振り向いた時や寝返りをうった時などがきっかけで、首に激しい痛みが走り、そこからしばらくは動かすことが困難になってしまうほど痛みを伴うこともあります。

そうなってしまうと、湿布や塗り薬、痛み止めでやりすごすしか無いのが辛いところです。

3.こうすれば改善できる!ストレートネックの予防とは?

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すぐに完全に治す方法は、残念ながら今のところありません。しかし、効果があると知られているのは、簡単な首回りのストレッチ法です。

片手で頭部を押し、頭部は手を押し返す、ということを前後左右行ったり、肩の上げ下げをゆっくり行う、手を胸の前で合わせて押し合う、など各10回ほど、慣れてくれば何セットか毎日続けるというものです。

とても簡単ですが、毎日続けることが何と言っても大切です。首の周りの筋肉を鍛えるのが良いようです。

あとは当然姿勢を気にするのも重要です。パソコンや机に向かう時など、できるだけ椅子の背もたれに背中をつけて姿勢よく作業をする、長時間同じ姿勢を取らず定期的に首を回したりストレッチをする、など普段の生活の中でもちょっとしたことに気をつけることがポイントです。

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