急増している女性の「パニック障害」の原因と症状と2つの治療方法とは

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現代は多くの人がストレスを抱えやすい状況にあります。そのため、うつ病や不安神経症などのさまざまな精神疾患を患っているという人は多いです。

そして最近はパニック障害という精神疾患を患っている人が多いです。パニック障害は、それ自体は命に関わるものではありませんが、不定期に訪れる発作に苦しむ人は多いです。

ではどうしてパニック障害になるのか、原因や治療法はどうなっているのかについてみていきたいと思います。

1.パニック障害になるきっかけ

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パニック障害は先天性、いわゆる生まれつきもつ疾患ではありません。生活していてある出来事をきっかけに発症してしまうことが多いです。

主なきっかけについては、ネガティブな経験をした時に発症してしまうことが多く、例えば失恋や受験や就活の失敗、人前で失敗して恥をかいたり、事故や事件に遭ったり目撃してしまったり、身近な人の死を経験したりするということなどが挙げられます。

2.パニック障害の症状

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症状としては、前触れもなく突然過呼吸になったり動悸がしたりめまいがしたりするなどしてその症状がしばらく続き、なかなか落ち着かないためにパニックになってしまうというものです。

そして体のどこかが悪いのだろうと医療機関でさまざまな検査をしても、特に異常は見つかりません。

パニック障害になったきっかけとなった出来事と同じような出来事に再び遭遇したり、同じ場所に行ったりすると症状が発症しやすいですし、人の多くいる場所やストレスが多くかかった場合にも発症しやすいです。

3.パニック障害の主な原因

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何らかの出来事があって精神にダメージを受けていることがパニック障害の原因になっていることはもちろんですが、同時にノルアドレナリン系の過活動やセロトニン系の機能不全など、脳機能がうまく働いていないことが原因であると言われています。
なので脳の疲労を感じやすくなるような状況、つまり疲労を強く感じていたり、睡眠不足だったり、ストレスを強く感じていたりすると、パニック障害は起きやすい状態になります。

4.パニック障害の治療方法

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パニック障害を治療するには主に2つの治療方法があります。1つは薬物療法で、抗不安薬や抗うつ剤を服用してパニックの発作が起きないようにします。

服用期間は半年から1年ほどと長期になりなすが、効果が現れて症状が落ち着いたら服用は終了です。

そして薬物療法が終了した後、あるいは並行して認知行動療法を行います。認知行動療法では、パニック障害を発症しやすかった状況に慣れるためにあえてその状況に触れるようにします。

これらの治療方法をしてパニック障害は徐々に改善され、治療ができます。

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