火傷をきれいに治したい!跡にならないためのケア方法

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キッチンで働くスタッフや、家事をする主婦、女性はヘアアイロンのコテなど、誰でも一度は火傷をした経験があると思います。

痛い火傷を負ってしまった時、対処の仕方によってその後の傷跡に大きく影響します。赤く突っ張った皮膚や傷跡は目立ってしまうし、人目も気になりますよね?

火傷の正しい応急処置や、跡にならないようキレイに治す方法をご紹介します。

1.水で充分に冷やす

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火傷を負った直後の応急処置で一番重要なのは、患部を水で冷やす事です。すぐに冷やす事で痛みを軽減し、火傷の進行を止める効果があります。

衣服を着ている場所に火傷を負った時は、無理に脱ごうとせずにそのまま衣服の上から水道水などで冷やすようにします。無理やり脱いでしまうと、衣服と傷がくっついて剥がれてしまい、痛みが強くなる事があります。

また、患部に氷などを直接あててしまうと、冷え過ぎによる凍傷を起こすことがあるので、必ず水道水や、冷水を貯めた容器などで冷やすようにします。

2.塗り薬とラップで皮膚を保護する

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傷口を水道水などで洗い流したあとは消毒をせず、乾燥させないようにします。消毒の殺菌力が強いと、新しい皮膚を再生する細胞まで弱めてしまうので、火傷の場合は傷跡の治りが遅くなることがあります。

軽度の火傷には「ワセリンとラップ」が手軽でおすすめです。白色ワセリンを塗ってからラップで覆うことによって、患部が乾燥するのを防ぎます。

また、ガーゼだと傷口から出る湿潤液がこびりついて乾燥してしまうため、ラップで覆う方法がおすすめです。

赤みや痛みに即効性のあるステロイド軟膏なども市販されていますが、ステロイドを含む軟膏には副作用が出ることもあるので、長期間の使用は避け、必ず医師や薬剤師に相談するようにしましょう。

3.生活習慣を整えて細胞を活性化させる

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「質の良い栄養と睡眠をとること」は、皮膚の細胞を再生させるのに最も重要です。現代人は食生活の乱れやストレス・睡眠不足により、免疫力が低下しています。

免疫力の低下は、細胞の活性化を妨げて傷の治りが遅くなったり、ばい菌が入りやすい状態になってしまいます。ビタミンを中心に、バランスの良い食事を心がけることが大切です。

また、質の良い眠りは成長ホルモンの分泌を促し、皮膚の新陳代謝を活発にします。火傷をきれいに早く治すためには、体の内側からのアプローチも重要です。

まとめ

いかがでしたか?新陳代謝を高めて新しい皮膚を作り出すのは「自然治癒力」が基本です。

火傷の度合いによって処置の方法も異なりますので、自己判断が難しい場合には、形成外科や美容皮膚科で診療してもらいましょう。

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