若い女性でも注意!急増する「水虫」の主な原因・症状・治療法とは 

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水虫はおじさんの病気と思っていませんか?しかし最近は若い女性や子供でもなる場合もあるのです。ありがちな皮膚病なだけに注意が必要なものなのでご紹介しますね。

・そもそも水虫って何?

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水虫は真菌(カビ)で感染する皮膚の病気です。このカビは白癬菌とも呼ばれています。この白癬菌が足の皮膚の角質層に侵入し増殖して発症します。

・どうやって感染するの?

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私たちの皮膚は代謝により、古いものははがれ落ち、新しい皮膚が再生してきます。この古い角質がはがれおちるときに、白癬菌も一緒に落ちるのですね。

その白癬菌が皮膚についただけでは感染しませんが、そこに湿度が加わると増殖力が増して、皮膚の奥に侵入して感染することがあるのです

家族の中に水虫の人はいないのに、自分だけ水虫になる場合があります。その原因は、スポーツクラブや温泉のマットが原因になることも。また共同ではくスリッパなども要注意です。

ただこれは接触したからすぐにうつるというわけではありません。一日一回洗って清潔を保つことが出来たら、すぐに感染はしません。

・どんな症状が出るの?

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水虫にもいくつかのタイプがあります。そのタイプ別に症状を見てみましょう。

趾間型

まずは皮膚のかゆみが出ます。おかしいなと思って足の指の間を見ると、赤みがあったりします。それが悪化すると水ぶくれが出来たり、皮膚がジュクジュクしたりします。

小水疱型

足の裏などに小さな水ぶくれが出来る水虫です。かゆみが出て、水泡がつぶれると皮がむけるのが特徴です。

角質増殖型

足の裏や踵の角質が厚くなり、かさかさになります。

・どんな治療があるの?

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水虫は命にはかかわらないから病院に行かなくてもいいかなと思う人もいます。しかししっかり治療をしないと、なかなか治りませんし、水虫の範囲が広がることもあります。

またほかの人にうつす可能性があるので、水虫と疑ったら、病院に行くことが大切です。

皮膚科で処方されるのは、内服薬と軟膏です。薬物療法を始めるとだんだんきれいになっていきますが、医師の指示通り完治するまで続けることが大切です。途中でやめるとぶり返してしまうことが多いからです。

そのほか毎日お風呂に入り清潔を保つ、汗をかいたら拭き取って乾燥させる、靴は毎日きちんと乾燥させるなどの注意が必要です。

特に女性は冬になるとブーツやタイツ、ストッキングなどをはきますね。また子供の場合は、濡れた靴をそのままはいていたり…これは蒸れる原因になるので、乾燥が大切です。

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