手術を迷っていませんか?ヘルニアの手術のメリット・デメリットとは

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ヘルニアの治療方法を知ると、辛い痛みから解放されるようになります。そこで、ヘルニアの手術方法やメリット・デメリットを紹介します。

腰の痛みからなる椎間板ヘルニアとは?

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腰の骨は、5つの分離された伸縮が多い為に、それを軽減するクッションの役割を果たしている部分が突き出して、腰部分の神経を圧迫し痛みを引き起こしています。

腰痛と思われがちですが、立派な病気です。我慢せずに治療をするのが大切です。

痛みとしては、腰・足付近に痛みや、しびれが多く見られます。放置すると普段の生活にも支障を引き起こす可能性があります。特に20~40代前後に多く見られる傾向です。

治療方法は2種類あります。

【自然と治していく保存型治療方法】

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この方法は腰に負担をかけないようにして、薬などで痛みや突き出した部分を縮小させ、完治させる方法となります。腰回りにコルセットで固定させます。

治療期間として3カ月前後の結果を見ます。

・デメリット

コルセットや薬で痛みを抑えたとしても、多少の痛みがきます。その痛みで動くという動作をしなくなり、かばうことで力のはいる部分に偏りができ筋肉の低下に繋がります。それが二次障害となり他の部分が悪くなる可能性があります。

・メリット

手術のリスクがなく、自然治癒で治せます。

【手術でヘルニアを除去する方法】

【手術・方法1】

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内視鏡を使用しないLove(らぶ)法という手術は、全身麻酔のうつぶせでおこなう手術となります。成功率は高く1940年前後から利用されています。

背中から腰にかけて4cm前後の皮膚を切り、ヘルニアを除去する手術です。再発率も低いようです。金具などの補強をするには、少し切る皮膚が長くなるようです。

手術時間は1時間前後で終了します。保険適用です。

・デメリット

神経近くの手術なので、麻痺や術後の細菌感染の可能性もあるということです。

ですが成功率が高いので、危険のリスクは少ないようです。

あとは、リハビリしだいで入院日数が多くなる、皮膚を切る長さが、他の手術より長いなどが挙げられます。

・メリット

ヘルニア除去により、しびれや、痛みがなくなります。

直視型なので、突発的に起こった問題も素早く対応できます。

【手術・方法2】

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内視鏡を使用するMed(内視鏡下ヘルニア除去術)法があります。手術方法としては、Love法と同じような過程です。しかし、皮膚を切る範囲が狭いのが特徴です。

手術時間は30分~1時間と病院によってことなりますが短い時間です。Love法が日本では古くから利用されていましたが、Med(内視鏡下ヘルニア除去術)法が、最近ではよく利用されるようになりました。保険適用です。

・デメリット

内視鏡の手術なので手術できる医師が限定されます。

内視鏡の手術でも、突発におこるリスクの可能性があります。

・メリット

内視鏡を使用すると1㎝~2cm前後なので傷痕が小さくなります。術後の経過しだいでは、日常生活や社会復帰をとり戻す時間が短縮されます。

ヘルニアは治療すると再発も少ないようです。どの治療方法を選択するかは、病院に行って医師に相談し決めるのが大切です。

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