子宮筋腫ってどんな病気?症状や痛み、手術することになった場合の費用や流れをご紹介

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1.こんな痛みはありませんか

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生理中でもないのにお腹を圧迫されるような痛みや、生理痛のような痛みがあったらもしかしたら子宮筋腫かもしれません。気になる場合や痛みがひどいときは婦人科で検査してもらいましょう。

じつは20代以降の女性の3人に1人が子宮筋腫を持っていると言われ、自覚していない人を含めると2人に1人が子宮筋腫を持っているとも言われているのです。

2.子宮筋腫と診断されたら

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基本的に子宮筋腫は命に関わる病気ではありませんが、痛みがひどく日常生活に支障があり、服薬治療で症状の改善が見られなかったり、出血などで緊急性のある場合手術することになります。

3.いろいろな手術法

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その人の筋腫の場所や大きさなどによって様々な手術法があります。

「子宮筋腫核手術」は、子宮を残して筋腫だけを摘出する手術法です。ホルモン療法では症状を暖和できないときや、不妊や流産の原因になっているとき、将来的に妊娠を希望してる患者さんに行われる手術です。

開腹手術で行われる場合もありますが、状況によって身体に負担の少ない腹腔鏡手術で行われることが多いようです。費用は平均20万円ほどです。

「子宮全摘出手術」は、子宮を全部とってしまう手術です。核手術の場合再発の可能性がありますが、子宮の摘出をすることで再発を防ぐだけでなく、子宮ガンなどの予防にもなります。

ただ、今まであったものがなくなってしまうと体調にも影響がでますし妊娠もできなくなるの事前にお医者さんと確認しましょう。費用は平均で20~25万円程度です。

「子宮鏡手術」は、膣から子宮内を直接みれるカメラを挿入し、子宮鏡と電気メスで膣内で筋腫を切除する手術法です。

これだと体に傷を残すことなく筋腫をとることができます。費用は8~10万円ほど。

4.手術前と手術後の流れ

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子宮筋腫が見つかった場合、まず医師が手術の必要性について検討し手術が必要と診断された場合、今後の治療についての説明を受け、術式と日程を決定し、術前の全身状態を把握するための検査 、家族なども含めた術前説明、麻酔科受診などがあります。

手術法によって入院期間などは変わってきますが、1~2週間ほどで退院しその後定期的に通院し経過を診ていく、という流れになります。

5.心のケアも大切に

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子宮筋腫の手術は女性にとって体への負担はもちろん心へのダメージが大きいため、心のケアが大切になることもあるかもしれません。

手術後は充分な休息をとって、心と体の回復を促すことを最優先させましょう。手術を受けたことによって妊娠・出産が可能になることもあります。

妊娠を望んでいる人はなおさら無理をせず医師と相談しながらゆっくり今後のことを考えましょう。




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