大人が泣きたいときはこれを読むべし!おすすめ泣ける絵本2選

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大人だって泣きたいときもあるはず。

泣きたいときによく選ばれる手段といえば、とことん泣ける小説を読む、また映画を見るという方法が挙げられますが、意外にも絵本でも泣けるものがあるんですよ。

今回はそんな2冊をご紹介します。

1.おおきな木

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これはかなり昔に発売された本ですが、私は子供のころに読んだことはありません。この本に出会ったのは、自分の子供が生まれて、その子に読み聞かせをするようになってからです。

市の図書館に行ったとき、ちょうど春の季節で木に関する本ばかりを集めて展示してありました。絵本の表紙は男の子だったのですが、まるでうちの子のようで、すぐに手に取りました。内容は全く知らずに。

そして家に帰って読み聞かせをすると、なんとなんとさみしくなるような展開で話は進み、その後、今度はあったまるような結末。涙をこらえながら読むのがたいへんでした。子供には全く分からなかったと思いますが。

何が心に響いたのか。それは多分子供の無邪気な心が次第に大人になるとだんだん欲が出てきて、いろんなことに興味が湧いてきて、無邪気だけではいられなくなります。

しかし年を取ると、今度はすべてを手に入れた後で、また物欲はなくなり、今度はただ安心感だけがほしくなる。そこに木が無償の愛を与える。

そのことがまるで親子の関係を連想されるようで私は泣けてきたのだと思います。これを読んだとき、これは子供のための絵本ではなく、大人のための絵本だなあと思いました。泣きたい人におすすめの一冊です。

2.100万回生きたねこ

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この本は私が子供の時にも読んだことのある絵本です。でも子供のころには、はっきり理解できていなかったと今は感じています。大人になって子供に読んであげた時に、はじめて理解できた絵本です。それからは私の愛読書です。

何度も生き返るねこは、何度生まれ変わっても満足な生活をすることが出来ませんでした。そして最後に生まれ変わった時に、好きなねこに出会う。やっと自分の人生に満足できた時にやっと本当の死が訪れるのです。

この絵本を読んだ時に、人間はたった一度しか生きることはできない、でもその一回を一生懸命に生きなければ死ぬ時に必ず後悔をするということを学びました。でも私達って、いつも何かしら問題があると不満を言ったり、あきらめることを選んだりしますよね。

でもそうすると自分らしく生きることはできないのです。今あることを一生懸命過ごしていれば、必ず自分らしく生きることが出来る、それを教えてくれる絵本でとても勇気がでてきます。

また絵本に書かれている最後のストーリーはやはり無償の愛。子供を持つ今の私には、本当に共感できて、泣けていました。泣きたい大人におすすめしたい絵本の一冊です。




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