癒されよう!大人が読んでも楽しい絵本、おすすめ厳選3冊

Share on Google+0Share on Facebook0Tweet about this on Twitter0Email this to someone

大人は子供に読み聞かせをすることがあるけれど、読むからには大人も楽しく読めるものがいいですよね。そんな楽しく読める3冊をご紹介します。

1、おとなしいめんどり

子供に買った絵本の中でも、一番大好きな本。読む私も、聞いている子供も同時に楽しめる絵本でおすすめです。

何が一番いいのかというと、まず文章のリズムがいいのです。文章はなんてこともない言葉が繰り返し出てくるのですが、そのリズムがとてもいいのです。

登場人物には、犬、ネズミ、そしてネコが出てきますが、いつもめんどりがお願いごとをしても「いや」と全員が答えるのです。

その言葉のリズムがいい!子供も大人もつい真似をしたくなるくらい。読む私も感情移入をすること間違いなしなのです。

そしてストーリは最後大どんでん返しをして、めんどりが優勢に立つのです。

この本のよい所は、楽しいだけでなく、そんな中にも子供の教育的なこともきちんと含まれているということなんです。そしてみんなで協力し合うということを子供が簡単に理解することが出来るんですね。

今の大人だって、だんだん核家族化が進み、仕事など忙しい生活をしていると、周りの人との協力ってなくなるし、人とのつながりもなんだか希薄になります。

でも本当はみんなで助け合っているんだなあということを感じさせてくれます。

だから、自分だって出来ることをなにかの形で恩返しをしないといけないのかなと思うのです。楽しいだけでなく、身に染みる一冊でおすすめです。

おとなしい めんどり


素材を選択

2.おばけのてんぷら

おばけのてんぷらは有名なおばけシリーズの一冊。子供はおばけと聞くだけで怖がるタイプだけど、このシリーズはいつも楽しい結末を迎えるので、大好きな本です。

このおばけのてんぷらは、猫がひたすらてんぷらを揚げていくのですが、途中でにおいにつられてよってきたおばけをてんぷらにしそうになったり、自分のメガネをてんぷらにしたり。

この本を読んでいると大人もハラハラすること間違いなし!だからとても楽しくておすすめの一冊です。

おばけのてんぷら (絵本のひろば 29)

3.たかこ

まず表紙の絵が衝撃的。現在の学校に古風なたかこが転入してきたところから始まります。

なんだか変な子とちょっと浮いていますが、雨の日に自分の十二単でみんなを助けたことから、みんなの輪に入っていって、クラスの人気者になるという話。

たかこは特別見た目も変わっている絵本の話だけれど、現代の学校にも変わった子はいて似たような状況があるものですよね。

そんな子供を受け入れるのに、何かきっかけさえあれば、いいということを悟ることが出来ます。

絵本に出てくる昔の言葉、色、絵がとても珍しくて、楽しく最後まで読める絵本で大人にもおすすめです。

たかこ (絵本・こどものひろば)

Share on Google+0Share on Facebook0Tweet about this on Twitter0Email this to someone