松岡修造さんの「人生を強く生きる83の言葉」お薦めのポイント3つ

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テレビのスポーツ解説などで熱い声援を選手に贈り続ける松岡修造さん。

自分を鼓舞するために修造さんが自分に言い続けた83の言葉を一冊にまとめたのが、この「人生を強く生きる83の言葉」です。

この本のお薦めのポイントを紹介していきたいと思います。

1.ネガティブな修造さんが贈る言葉だからこそ心に響く

「がんばれ!」修造さんはこの言葉を使わないようにしているそうです。みんなもう十分頑張っているのだから頑張れという言葉は決して言わない。

その代わりにその人を応援するために使うのが「頑張っているね!」だそうです。

修造さんはとても熱い男というイメージがありますが、実はとても消極的な性格だそうです。そして神経質な一面もあるそうですね。

人の心にズカズカと踏み込まないそんな応援のメッセージだからこそ、心にすっと入り込むのだと思います。

83の言葉の中で私のお薦めは「ネクストタイム!」です。文字通り次に行こう!という意味です。

この言葉を聞くといかりや長介さんの「次言ってみよう!次~」を思い出す人も多いと思います。

次へ行こうというのは割り切るという事です。悩んでも変わらないことがあったとしたら、必要以上にこだわらずに前を向いて次へ進むことが大切な時もあります。

ネクストタイム!と声に出して言い切ることで、勢いをつけて次に向かう気持ちに切り替えましょう。こんな人生を強く生きるための言葉がこの本には沢山載っています。

2.修造さん何言っているの?と思わせておいて実は深い言葉がいっぱい!

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修造語録の中に「夢をつかみたいなら今日から君はタートルだ!」という言葉があります。今日から君は亀?と思いますよね。

童話「うさぎとかめ」では、ウサギはかめが遅いと決めつけ昼寝をしてしまいその結果負けてしまいます。一方かめは一生懸命ゴールだけを目指してウサギに勝ちました。

つまり目標の目指し方、進み方が大切なのです。ウサギはゴールではなくかめだけを見ていました。ウサギはかめに勝つことよりも自分のベストを尽くしてゴールを目指すべきだったのです。

一方かめは自分のベストを尽くしました。ゆっくりマイペースで歩いていましたが、それがかめのベストなんですね。

夢をつかむ、自分のゴールを目指したいならかめのようにベストを尽くせ!それがこの「夢をつかみたいなら今日から君はタートルだ!」という言葉になったのですね。

修造語録の中には、最初に読んだ時には意味不明の言葉がたくさんあります。不思議に思って読んでいくと思いもよらないメッセージに出会えます。そんな意外性もこの本のお薦めポイントのひとつです。

3.修造さんに応援されている感じが心地よい!

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現役テニスプレイヤーだった頃の修造さんは人に応援される存在でした。メンタルが試合の行方を大きく左右する世界で戦ってきた人です。

メンタルに押しつぶされないように自分で自分を鼓舞する言葉を言い続けてきたそうです。そしてそんな自分を応援してくれることにとても感謝をしていたそうです。

そんな修造さんだからこそ現役を退いてから人を応援することが生きがいになりました。応援する人は別にスポーツ選手だけではありません。

タクシーの運転手さん、ショップの店員さん、夢に向かって頑張っている人を見ると心の中で応援しているそうです。

この本を読んでいるとまさに自分のために修造さんがエールを送ってくれているような感じになります。たまには自分も応援されたい!そんな女性にお薦めの一冊です。

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