絵本は子供だけじゃない!大人が読んでも癒されるおすすめ絵本2選

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絵本は子供だけのものではありません。大人も見たくなる絵、読みたくなる内容もあります。

生活の中で物事が思い通りに進まなかった時、人間関係に疲れた時などは難しい本を読むよりも絵本に救われることがあるのではないでしょうか。単純に気分転換にもなります。

今回は大人が読んでも癒されるおすすめの絵本をご紹介します。

1.「ぼちぼちいこか」

作:マイク=セイラー 絵:ロバート=グロスマン 訳:いまえよしとも 発行:偕成社

これは、なんとも憎めないカバが主人公で、人間のように色々なことに兆戦をします。

消防士にトライしてみるものの、上手くいかず。その後も次々に色々なことに挑戦しますが・・・最後にどうしたらよいのかわからなくなり、ひとやすみ。

そしてこのタイトルがあるわけです。

全般、関西弁で進められていて、やわらかい感じです。主人公は色々なことに挑戦してはいますが、そんなにガツガツしているのではありません。一つのことに執着しているわけでもありません。

挑戦してみて上手くいかないのであれば次のことに挑戦。また上手くいかないのであれば次のことに挑戦・・・マイペースにそして、ひとやすみ。

失敗しても凹むわけではなく。次々に新しいことに挑戦していた主人公ですが、心が折れる前に”ひとやすみ”しましょうというところでしょうか。

人生、「ぼちぼちいこか」です。

子供と一緒に読んでいると、関西弁のリズムが面白くて笑えます。でも、大人が一人で読んでいると、じ~んとしてきたりします。人生慌てなくて良いんだよ。って応援されているような気がします。

ぼちぼちいこか

2.「もぐらバス」

原案:佐藤雅彦 文/絵:うちのますみ デザイン:貝塚智子 発行:偕成社

佐藤雅彦さんとうちのますみさんの組み合わせと言えば、ご存知の方も多いはず。そう、Eテレの「ピタゴラスイッチ」で活躍されているお二方です!「ピタゴラ」と聞くと何かしてくれそう、とワクワクしますよね。

この本は、何か教訓があるかというとそうではありません。ただただ見て、読んで、面白くて可愛い。癒されます。普段の私達人間界の地面の下で、こんなことが巻き起こっていたら・・・ちょっと楽しくなってしまいます。

絵もラブリーです。うちのますみさんの絵のタッチは「ピタゴラスイッチ」で「知ってる、知ってる!」という方も多いでしょう。

この本では、もぐら、ねずみ、かえる、すずめ、とかげ、かめ・・・とたくさんの仲間が出てきます。そして、「もぐらバス」や「もぐらマーケット」があって地下の生活のある日の一場面が描かれているのです。

ほんわかとおだやかな気持ちになることができます。

時には、子供向けの本でもいかがですか?

もぐらバス (日本の絵本)

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