【30代仲人のそなえる婚活コラム第3回】最前線!結婚相談所のお見合いで実際にあった!相手からお断りされる5つの話題

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そなえる婚活仲人のさとゆかです。

そして今年も残りを数えた方が早くなり、「1年が早い…」なんて思う人も多いかと思います。

暑さも峠を超えたこの季節は婚活もしやすくなり、屋内・屋外のイベントが多くなりますね。何か計画はされていますでしょうか?

さて、そなえる婚活コラム第3回です。

婚活の悩みで多いのが「相手と何を話してよいのか分からない」という会話の部分。

話さないと相手のことはわからないし、相手に自分のことも伝わらない。

日本人は諸外国に比べて人前で自己主張する経験が少ないため、『印象に残る、また会いたい人になるには何を話せばよいのか?』

この悩みは皆さんだけでなく、多くの人が感じています。

聞くコツももちろんありますが、今回は話すことについて注目したいと思います。

題して…
「婚活の最前線、結婚相談所のお見合いで実際にあった!相手からお断りされる5つの話題」です。

はじめに

喫茶店で向かい合う男女

本題に入る前に、話し方で
「一方的に自分の話をしてしまう」
「話の半分以上を自分が占領する」
「話題を相手から奪ってしまう」ということがあります。

これは男性でも起こり得ることなのですが、右脳と左脳のバランスが良く、物事を同時進行することや、相手とコミュニケーションを言葉が発達している女性は特にしがちなこと。

異性に限らず、聞く側からすると「別に私でなくてもよいのでは…?」となってしまいます。

このコラムを書いている合間にあったお見合いで相手からのお断りの理由で「9割近く、○○さん(私側の会員)が話をされていて…」がありました。

プロフィールなど、事前に相手の情報が分かる場合には、そこに併せた話をする(聞く)のが一番良いのですが、事前情報がない場合にはこちらが話をすることを準備しておくとよいかと思います。

お見合いに限らず、合コンや飲み会、パーティー等でも時々やってしまう方が多いので、話す仕事の方、話すことが好きな方は意識してみてくださいね。

1.(過去にあった)自慢話をする

机で向かい合うカップル

自分のことを良く見せようと、つい反応しやすい良い話をすることがあります。例えば、今話題のお店やスポット、イベントなど。

これが1つや2つなら話が広がるきっかけになりますが、その話題が積み重なってしまうと、人からは自慢に聞こえてしまいます。

特に〈ひと・恋愛・ステータス〉は相手と共有しにくく、話も広がりにくいです。
・芸能人の○○と知り合いである(人脈がすごい)
・今まで恋人が途切れたことがない(モテる)
・有名企業に勤めている(ステータスが高い)
・毎年、海外旅行に行っている(それだけお金と時間の余裕がある)」…

本人にとってはよい事(経験)でも、それを共有していない、聞いている側からすると、「だから…何?」となってしまいます。

相手がその話題に興味があるかどうか、表情や反応をみて話を進めていくとよいです。

2.それまでの過去の話を引き出す

婚活パーティーを外から見た様子

先ほどの自慢話にもつながりますが、私たちは生きている年数分、様々な経験をしています。

もちろん、いいことや素敵な経験もたくさんありますが、その分、失恋や失敗、恥ずかしいこと、忘れたいことなどもあります。

好きな人、気になる人に関して、その人のすべてを知りたいと思いがちですが、

こちらが聞きたいこと・聞きたくないことがあるように、相手にも言いたいこと、言いたくないことがあります。

それを一方だけにお願いするのは、良い関係とは言えません。

相手が自分から話してくれている場合はよいですが、こちらから話を振っても反応がイマイチ…という場合には、そっとしておくか、もう少し関係が深まって、どうしても気になるようであれば、気になる理由を伝えた上で聞いてみるとよいでしょう。

「知らなくてよいこともある」というのは婚活での人間関係にも必要です。

3.自分を貶める自虐的な発言

ソファーに座って話すカップル

自慢と同じくらい女性に多いのは自虐的な発言です。

テレビなどのマスコミでも芸能人がそれを売りにしていることもありますが、男性は好きな人・気になる人のそのような発言を聞くのは嬉しいと思っていません。

相手からの話の返答に「どうせ」「でも」「だって」と否定し、「自分なんて…」と言ってしまう。自分に自信がない人ほど、これらの単語が出てきます。

それらの言葉を発したあとに、相手から「大丈夫だよ」「そんなことないよ」と安心をする言葉を掛けられることで、自分に安心という暗示をかけてしまう。

《自分》が軸ではなく、《他人》が軸になってしまう、

また相手の反応を試す、駆け引きをするために言ってしまう場合もあります。

自虐的な発言は一度だけではなく、どの話にも繋がることできる為、関わる時間が長くなればなるほど、相手は同じようなパターンの話を聞くことになる場合があります。

こちら側は自分の身を守るために使っている言葉が、何度も(同じような話を)聞く相手からすると重荷になってきます。

自信は自分の中からしか生まれず、相手や周りの環境から吸収することはできません。

相手と楽しい時間を過ごすためには楽しい話をする。

もし自虐的な話をする癖がある場合には、意識して話すことが必要になってきます。

4.会話のドッジボールで相手を負かす、否定的な会話

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よく会員さんとの面談で、会話は『聞く相手が反応しやすい(取りやすい)話をすること』と伝えています。

昔から「会話はキャッチボール」という言葉がありますが、会話がうまくいかないという方の相談で面談時の話し方を聞いてみると「キャッチボール」ではなく、一方通行で相手に返す「ドッジボール」で、かつ否定的な発言で、会話で負かしてしまうケースを起こしている事が多々あります。

その時に使いやすいのが、「はぁ?」「だめ」「だから」「…っていうか」(少し古いですが、いまだに多いです)という言葉たちで、一瞬で相手を不快にしてしまいます。

これらは「結論を出す」ことが必要な仕事や集まりの場で、このままでは話がまとまらない場合には時として必要になってきますが、婚活の場において必要なのは結論ではなく、「話を共有する」こと、相手を負かしても良いことはありません。

相手の話を返す前に1テンポおいて「こんな時どんな風に返答しようかな」と考えてみる習慣をつけると、この状況を避けることができます。

場数を踏んで慣れてくるとだんだんこれらの状況は改善されてきます。

普段の口癖でこれらの言葉を使うことが多いと感じている、話し方がキツイなど、周りの人からもそのようなことをされている場合にはとくに心がけておくとよいです。

5.「今が楽しい!」という充実感が満載な話

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自慢話は過去に起きていることが多いですが、現在進行形で忙しい話、楽しい話、幸せそうな話ばかりしていると、とても楽しそう、幸せそうな表情や話し方をすることが多いので、相手からは「この人と結婚しなくてよいのでは…?」となってきてしまいます。

結婚とは相手と支えながら長い時間をかけて関係を築いていくもので、最初から完成した幸せな状態を求めてはいません。

しかし、そのこれから関係を深めていく部分が感じられないと、相手は興味を感じなくなってしまいます。

その人がいなくても充実できることと、いることで充実できることは違います。

“フォトジェニック”や“インスタ映え”などを日ごろ意識している方は特に、さらに充実感を上へ上へと目指してしまい、相手が追い付けない…という事にならないように、意識をしてくださいね。

まとめ

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いかがでしたでしょうか?

実際これらのことは婚活の場で男性が断ってきた理由で遭った話になります。特にこれらが起きやすいのは関係が浅い「沈黙」な状況です。

「(沈黙はまずいから)何か話さないと…」となって相手から「次はないな」と思われてしまうのも残念なこと。

結婚生活は話さない時間もたくさんあります。『沈黙も平気』という環境もあるという事になれて、会話楽しんでくださいね。

ライター紹介

ライターさとゆか

さとゆか

30代現役仲人。
「現代社会にそなえる婚で叶える婚」のブログ(http://ameblo.jp/sona-con/)を中心に
次の世代が憧れる結婚をする人を作ると活動をしている。

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