【30代仲人のそなえる婚活コラム第2回】婚活スタート時に決めておきたい4つのこと

Share on Google+0Share on Facebook0Tweet about this on Twitter0Email this to someone

今回もお読みいただきまして、ありがとうございます。30代現役仲人のさとゆかです。

今年は夏らしくない気候が続いていて、体調を崩しやすい日々ですね。特に女性の方はホルモンバランスが崩れやすくなってますので、気をつけてお過ごしください。

さて、「30代仲人のそなえる婚活コラム」第2回目です。

今回は婚活をスタートするときに【最初にやっておきたい・決めておきたい4つのこと】です。

初めてお会いする人からよく何からやれば良いかわからないという相談を受けます。

料理であれば材料・調理器具など必要なものが料理本やレシピサイトに載っていますが、婚活は1人1人行動する時期も年齢も環境も違うので、万人共通も年齢別のレシピがありません。

そのため、自分自身でそのレシピを作る必要があり「何からしたらよいのかわからない」というのはとても自然ことなのです。

その1.スケジュールの2割を婚活に充てる

スケジュール帳とコーヒー

仕事と違い、婚活は結婚したいなと思ったときに入ってくるもののため、何かしらの仕事をしながらスタートする方が多いと思います。

入ってくるスケジュールを大きく分けるとこの2つになります。
・相手と会うまでの時間(飲み会や紹介、パーティー、結婚相談での面談、お見合いなど)
・相手と出会ってからの時間(デートなど)

今の私たちの身の回りは仕事以外に、楽しいことやすること、できることがたくさんあり、様々な「リア充」で時間の確保が難しくなっています。

私自身、することがたくさんある方なので、かつては「会おうよ」と誘われ「1ヶ月先なら…」という返事をしてしまい、「忙しいんだね…(ならいいや)」と言われたことがありました。(これは未だにありますが、今はスケジュール管理を見直して余裕ができました)

婚活の場では相手に「忙しい」と思われてしまうと、上手くいかなかったり、不利になることが多くなります。

なぜならば「今が忙しいならば結婚後の生活も忙しくすれ違いになる、自分や家のことよりも他のことを優先するだろう」と思われてしまい、共同生活をする結婚には不向きと判断されてしまいます。

結婚を機に変わる方も多いですが、未来の状況が見えないのが結婚なので、今から判断せざるを得ないのです。

そこで私の失敗も含め、みなさんにスケジュール管理でおすすめしたいのは、今まで自分のために使っていた時間の「2割」を「婚活に充てる」というものです。

例えば自分で使える時間が週に20時間(1日で約2時間半)あったとして、2割なので4時間。

4時間あるとランチもしくはディナー、映画デートやお見合いをすることができ、相手と会う時間が確保できます。

女性の通勤の往復時間の平均が、2015年国民生活時間調査で約1時間9分という数字が出ており、これを1時間と置き換えて往復2時間。

先ほどの例ですと、婚活に充てる時間でおすすめする1割になります。

もちろんそれ以上時間が作れる方はそこを婚活に使ったほうが婚活する活動が増えるので、ご縁は繋がりやすくなります。

部屋の掃除と違い、一気にまとめてできないのが婚活ですが、予め先の1か月で動ける日(時間)を決めておくことで、他のやりたいこととの両立がしやすくなります。

もし婚活のために開けた時間に何も予定が入らなければ、ゆっくりするのもよし、自分を癒すために使うも良しです。

その2.連絡先はLINEではなく、直接連絡が取れる電話かメールで

スマホで電話する女性

今は電話番号やメールアドレスを知らなくても、簡単にLINEでやり取りできるようになりました。

ですが、本当に繋がりたい人とは早い段階で直接連絡が取れる電話番号やメールアドレスを聞くのをおすすめしてます。

それはなぜか。

LINEはネットアプリの1つで、そのアプリが何かしらの理由で使えなくなることは「絶対ない」とは言えません。

またスマートフォンやパソコンの故障や機種変更でLINEのバックアップがないと最悪の場合、連絡先が全部消えてしまう…ということも。

連絡をしたくでもできないということもあり得ることです。

もし携帯電話を電話帳に入力していると、そこからLINEで「あなたの友人かも?」に出てくる場合がありますし、メールアドレスを知っていると相手に連絡をすることができます。

いざという時に連絡が取れない!ということにならないように、複数の連絡を知っておくことは大切です。

もしも相手が直接の連絡先を聞いても教えてくれない場合には…『教えられない理由』がある可能性が高いです。

この人と万一の時も連絡取れるようにしておきたいと思ったら、教えてくれるはず。もちろん相手の連絡先を聞くときには、忘れずに自分の連絡先も教えてくださいね。

その3.返事は即決も先延ばしもしない

白い服を着て考えこむ女性

これは女性ならではかもしれませんが、婚活中は普段の選択よりもばっさりと即決するか判断に迷い、どうしたらよいか分からない…となる傾向があります。

もちろんその後の人生がかかっているので、後先考えずにきちんと考えて判断することは大切ですが、人は選ぶ時に自分の癖が出ます。

相手に返事をするということは、そこに相手がいるということ。自分の判断が相手にも影響してきます。

婚活だけではなく、すべての物事でうまくいく人は目の前のことだけでなく、その先のことも考えられる人。

これは「私はどうなろうと構わない。相手さえうまくいってくれれば…」という自己犠牲とは違います。

「相手と自分」のことを一緒にして考えることが、この出来事だけではなく、結婚生活や様々な所で活かされてきます。

また「悩んでいる時間」も「他の人と同じ時間」です。途中まで悩んで、悩むのを諦めて、また時間をあけて最初から考え直して…となると、倍の時間その問題と向き合い、悩むことになります。

その悩む時間が多いか少ないかで、その先、皆さんが他のやりたいことに使える時間になります。

以前、プライベートの食事でもメニュー選びに時間が掛かるという方がいらっしゃいました。

その方の婚活サポートを始める際、最初にお伝えしたのは、「婚活以外の日常生活も含めて、半分の時間で選ぶことを目指して欲しい」ということでした。

今まで時間をかけていた人に今すぐ即決しなさいというのは、それまで走った経験がない人に練習も体力づくりもしないまま、全力疾走で1位を取りなさいというのと同じで、これをやってしまうと、婚活でも運動でも命取りになってしまいます。

段階的に少しずつ、選んだ時間が短くなったことを積み重ねると選ぶ基準が固まり、次第に選ぶ時間が早くなります。

結婚はステージが全く違うからと、イメージしにくく、行動が先延ばしにしやすいですが、結婚は「日常の1つ」であり、生活の延長線上にあり、とても身近なものです。

もしここをお読みの皆さんが「本当にそうなの?」と思ったときには、身近な結婚している人に聞いてみてくださいね。

その4.遊びを入れる

女性同士の飲み会

「婚活中に遊びなんて!」と言われですが、私は婚活中こそ遊びを取り入れて欲しいと考えています。

勉強のようにやった分だけ結果が出ないのが婚活や就活。就活は採用人数や職種により、受け入れる枠(人数)が違いますが、婚活は1人につき1枠しかありません。

そして皆さんや相手の環境によって、「いつ」実るのかがわからないため、3ヶ月で相手ができてトントンと結婚という人もいれば、出会ったり別れたりの繰り返しの人、1年以上掛かっても良いご縁に恵まれない人…様々です。

またお付き合いをしていても、突然のフェイドアウトや音信普通など、不安になりやすい要素は点在しています。

その不安的要素をドキドキして、刺激的と思う人はいますが、刺激は一瞬なので、さらに「もっともっと」となってしまい、安定したものを「マンネリ」と感じる場合もあります。

つまり婚活は【ストレスと隣り合わせ】なのです。

ここを知っているだけでも違いますが、婚活ストレスとうまく付き合う、軽減する方法を作ることも幸せな結婚を短い期間で叶えるポイントです。

なぜストレスをためるのはよくないのか?

*早くなんとかしなきゃと焦り、判断能力が鈍る
*うまくいかないことが続くと自分を否定された気持ちになり、またダメかも…と考えてしまう。
*ストレスがたまると表情が暗くなり、相手が一緒にいても楽しくないと思われてしまう。
*婚活を続けるモチベーションが下がり、心身に不調が出る
(女性は特にストレスがホルモンバランスや生理などに影響します)
*人と比べやすくなる…などなど

結果、「つらい婚活」を「長引かせる」ことになります。

辛いことの中から幸せを見出すことは難しく、その先の結婚にも影響を及ぼします。

なので、楽しいことは我慢せずにいてほしいのです。人は楽しいほうに流されてしまいがちですので、婚活に割いた時間の半分を目安にしてください。

その時間は婚活のことを忘れて、自分の好きなこと、やりたいことをして、楽しい感覚を忘れずにいてくださいね。

もし個別に具体的なプランをつくりたい、作ったプランの活用方法をしりたい場合には、ぜひ個別相談にお越しください。
https://ameblo.jp/sona-con/entry-12300170524.html

ライター紹介

ライターさとゆか

さとゆか

30代現役仲人。
「現代社会にそなえる婚で叶える婚」のブログ(http://ameblo.jp/sona-con/)を中心に
次の世代が憧れる結婚をする人を作ると活動をしている。

Share on Google+0Share on Facebook0Tweet about this on Twitter0Email this to someone