【婚活】幸せになる唯一の方法はお見合い結婚することだった!

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昔はお見合いで結婚する人が多かったですが、今はほとんどが恋愛結婚ですね。

お見合いパーティーや結婚相談所で知り合った場合でも、恋愛関係を経てから結婚に至るパターンが多いので、純粋にお見合いで知り合って恋人期間がほとんどなく結婚することは極めてまれなこととなっています。

しかし実は「女性が結婚して幸せになる唯一の方法はお見合い結婚すること」です!まさか!と思うかもしれませんね。

なんとなく「昔のお見合い結婚」でイメージすることとしては、親や親せきの言いなりで、実は他に気になる男性がいても自分の気持ちを押し殺して、会ったばかりのまだピンとこない男性と一緒になる、というようなもの。

幸せとは程遠いイメージがあるのも無理はないでしょう。

なんとも信じがたい「女性が結婚して幸せになる唯一の方法はお見合い結婚すること」であること、順を追ってご紹介していきたいと思います。




お見合い結婚のほうが離婚率が低い!

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離婚率が年々上がっていることはみなさんもご存知ですよね。

お見合い結婚と恋愛結婚では離婚率が大きく異なるってご存知でいたか?

実はお見合いで結婚したカップルの離婚率はものすごく低いんです。

・恋愛結婚の夫婦の離婚率:40%

・見合い結婚の夫婦の離婚率:10%

なんと恋愛結婚のほうが4倍も離婚する確率が高いんです。

だからお見合い結婚のほうが幸せになれるんです!と言うには、ちょっとこの情報だけだと弱いですね。

昔はお見合い結婚が多かった、かつ、昔は女性のが経済的に自立するのが難しかったから離婚したいけどなかなかできなかった、ということが離婚率に現れただけかもしれないですもんね。

これだと離婚しにくいということが分かっただけで、本当に幸せなのかというと疑問が残ります。

他の要素を見てみましょう。

お見合い結婚のほうが経済的に安定する!

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世の中、残念ながらお金で多くのことは解決できる場合が多いです。「幸せですか」というアンケートを取るとおおむね収入大小と相関関係があらわれます。

大金持ちが必ず幸せ、貧乏は必ず不幸、そういう単純なものではありませんが、お金は多少あったほうが幸せになれそうな気はしますよね。

経済的に安定しているということは、幸せに直結する問題なのです。

お見合い結婚の場合、親戚や近所のおばちゃんや職場の上司など関係者を通じて出会います。

その際、女性側の実家はどういう生活レベルの人か、男性側はその女性の生活レベルを大幅に落とすことなく生活していける経済力を兼ね備えているか、というようなことを強く意識しているかはともかくとして、そういう判断がされて紹介されます。

反面、恋愛結婚だと「私たちは愛し合っている!貧乏なんて愛があれば怖くない!」と結婚してしまうパターンも多くあります。

経済的な不安があると、女性側の親は結婚に反対したりするのもですが、恋愛結婚だとそれに反発してでも結婚したいと思う場合も多く、お見合い結婚だとまだ相手に対して何の感情もない状態なので素直に親に従うことも多いでしょう。

よってお見合い結婚のほうが経済的に安定する可能性が高くなります。よって幸せになれる可能性が高いでしょう。

さて、これでもまだちょっと「女性が結婚して幸せになる唯一の方法はお見合い結婚すること」とは言い切れない気がしますよね。お金があって離婚率が低いからと言って幸せとは限りませんもんね。




お見合い結婚のほうが気持ちが冷めにくい!

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熱しやすく冷めやすいという言葉がありますね。恋愛結婚はこれに近いと言えます。

恋愛結婚は恋の炎が燃え上がっている状態で結婚します。

彼女がかわいいくて優しいから好き、ドキドキする。優しくて、頼りになるから好き、ドキドキする。

そんな関係で始まったその関係は付き合ううちにさらに燃え上がり、もう私には俺にはこの人しかない、一生一緒に暮らしたいと感じたときに結婚ということになるでしょう。

いわば感情のピークで結婚します。恋愛結婚の結婚生活は感情のピークからスタートなんですね。

ただ人間というものは毎日毎日24時間体制でドキドキと興奮城代でいるわけにはいかず、恋のドキドキ感というのは落ち着いてくるものです。

そしてピークから始まった感情はことあるごとに冷めていきます。

・相手の家事の仕方が気に食わない。

・お金の使い方や価値観の違いが要所要所で気になるようになってきた。

・前はおいしいとニコニコして私の料理を食べてくれていたのに、最近は感想も言わない。

・相手の家族と折り合いが悪い。

・相手が老けてきた。禿げてきた。

もう気持ちが冷める理由なんて、一緒に暮らしていたら大量にあります。ピークから始まった結婚生活なのでときどき持ち直すことはあっても下がる方向にしか進み得ません。

なんとか冷めつつ持ち直し、を繰り返して長年連れ添う夫婦もいますが、この人とは絶対幸せになれると期待値が高かった分、冷めやすいんですね。

既婚者のパートナーに対する愚痴の多くは「昔はこうだったのに、今は・・・。騙された気分だ・・・」というものが多くないですか?

昔はきれいだったのに、昔はやさしかったのに・・・。期待値が高いとは恐ろしいものです。

その反面、お見合い結婚はどうでしょう。お見合いでどうしても生理的に受け付けない、という場合はもちろん破談になるでしょうから、ギリギリ一緒に暮らせる最低限のラインは超えているとしましょう。

でもそれ以上の期待は相手にしていないまま結婚生活がスタートします。

最低、生理的に受けつけるレベル、経済的にもある程度安定して極度の貧困状態ではない、ただそれだけ、感情レベルはギリギリマイナスでない、ほぼゼロみたいなところから始まります。

ただ結婚相手ですし、一緒に生活することになるのですから、相手とできるだけ仲良くしようとお互い多少の気づかいや努力はするでしょう。相手のことをもっと知ろうとする感情も勝手にわきますよね。

そして感情ゼロから始まった結婚生活はちょっとしたことや、もはや当たり前のことですら、プラスの感情になります。

・仕事を真面目にこなして生活費を稼いできてくれるなんてありがたい!

・毎日料理をしてくれるなんて!ありがたい!

・高いところのものを取ってくれた!頼りがいがある!

・私の話を熱心に聞いてくれる!うれしい!

・浮気をしない誠実な人だ!すてき!

愛情は急激な燃え上がりはしないものの、徐々に徐々に、少しずつわいてくるのです。

急激に燃え上がった恋は冷めやすく、少しずつ育てた感情は冷めにくいのです。さあ10年後に幸せなのはどっちでしょう。結婚生活は10年どころでなく20年も30年も続きます。

さあ「女性が結婚して幸せになる唯一の方法はお見合い結婚すること」なんとなくわかってきたのではないですか?




お見合い結婚のほうが第3者の介入で持ち直しやすい!

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どんな夫婦でも波はあるもので、離婚の危機はあったけど、なんとか持ち直した、というようなことは多くの夫婦に訪れます。

夫婦間の亀裂は早いうちに修復していかないと、どんどん取り返しのつなかない方向に進む傾向にあります。

・2人だけの閉鎖的な状態で争いがヒートアップするとついつい言ってはいけない一言を言ってしまい修復不可能になってしまう。

・本来話し合うべきこととは違った部分で、揚げ足取りをしたり関係のない相手の欠点を貶したり、争いの要素をどんどん増やしてしまい、ますます相手が憎くなってしまう。

・お互い譲らず意地を張って、極端な結論ばかりを求め、簡単に解決する中間案などを見逃したり見なかったことになってしまう。

夫婦間に亀裂が入りかけたとき、なんとか修復するには、修復不可能なレベルに達する前に第3者が仲介に入ってくれるのがうまくいきやすいです。

第3者が入ってくれることで、論点を整理できたり、どちらにも悪い点があることを指摘してくれたり、ヒートアップした感情を抑えて冷静に話し合えたり、亀裂は修復しやすくなります。

お見合い結婚だと、こういうとき第3者が入りやすいです。夫婦となった過程で複数の人が関与しているからです。

感情がヒートアップしていても「とんでもない女を紹介してくれたな!文句言ってやる!」とお見合いのときの紹介者などに愚痴ったりするパターンもありえますね。

親戚や職場の人など、身内の第3者と関係が深い傾向にあり、相談しやすい、間に入りたかる人が出てきやすい環境にいるのです。

2人を応援してくれている人も多く、2人の関係を心から修復したいと思ってくれている人も多いので、親身なってくれ、アドバイスも素直に聞けるでしょう。

その反面、恋愛結婚はこの人を選んだのはほかでもない私、という状況。もうこうなると相手のせいにしかできません。

中には友人のアドバイスや親の反対を押し切って結婚した場合もあるので相談しにくかったりします。

また、個人対個人の関係で始まった結婚なので、夫婦間の喧嘩に親戚や親などを味方にするという行為は大型戦争に持ち込もうというような、さらに争いを大きくする行為とみなされてしまうことも。

共有の友人に間に入ってもらおうものなら、「お前どっちの味方なんだ!」と両方からせっつかれ、肩身の狭い思いをした仲介者は面倒に思い、「もう離婚しちゃえば?」なんてことになるかもしれません。

恋愛結婚の場合、こじれにこじれてやっと第3者を入れようと思ったときに入った第3者は本格的な離婚に向けた弁護士だった、というパターンが多いのです。

恋愛結婚にはやはり、その人を選んだのは自分、何があっても自己責任だ、という部分が最後までつきまとうのです。

お見合い結婚のほうが冷静に相手を選べる!

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さて、ここまで来ても「でもやっぱり恋愛結婚じゃない?よく知りもしない人と結婚できないよ!一生のことなんだからちゃんと選びたい!」と思っている人は多いかもしれませんね。

ちゃんと見極めて、素敵な人を選ぶ、恋愛期間をしっかりとって、自分でしっかり考えて相手を選択する、それが最適だと思っていますか?

恋愛結婚の場合、相手を選ぶのに失敗する可能性が高いんです。

・混雑するバーゲン会場安いし他の人に取られそうだし、ついついいらないものを買ってしまった、そんな経験ありませんか?

・学生時代、ここぞという時の試験で極度に緊張してしまい、本来の実力が出せなかった、そんな経験ありませんか?

・歩きながらスマホを見ていたらつまづいて転んでしまった、そんな経験ありませんか?

人間は判断を誤るときがあります。失敗しやすいタイミング、というものがあります。

「何かに夢中になっているとき、感情が高ぶっているとき、冷静でないとき」などに、人間は大きく判断を誤ることがあるのです。普段なら絶対間違えないことを間違えたりするのです。

恋愛しているときというのは人生で一番「何かに夢中になっているとき、感情が高ぶっているとき、冷静でないとき」です。人生で一番判断を誤る可能性が高いんです。

恋愛結婚とは、人生で一番失敗してはいけない判断を、人生で一番失敗しやすい状態で行うという、ものすごいひどいギャンブルなんです。そんな危険な人生をかけた宝くじ、買う勇気あります?

さて、「女性が結婚して幸せになる唯一の方法はお見合い結婚すること」はピンとこなかった人も「恋愛結婚じゃほぼ間違いなく幸せになれない」ということは理解していただけたのではないでしょうか。




とはいえ親戚におせっかいおばちゃんなんていません!お見合いの機会がない!

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さて、とはいえ核家族化が進み、親戚づきあいというものがほぼ無縁になってきた現代の若者にとって、お見合いってどうやったらできるの?と思いますよね。

お見合いの機会がある人はどんどんやってみたらいいと思いますが、そんな機会ないという人がほどんどです。

小さい規模の結婚相談所なんかは、昔ながらのおせっかいおばちゃんがいて、昔ながらのお見合いに近い状態になりやすく、おすすめですが、予算的に厳しい場合もありますよね。

そういう場合、出会いの手法は今流行りの「婚活」でいいんです。結婚相談所しかり、お見合いパーティーや合コン、友人の紹介でもいいんです。

大切なことは、「お見合い結婚」に近い状態で結婚すること。

・相手への恋の炎が燃え上がる前に、結婚を決めましょう。冷静に判断できます。

・晴れてお付き合いとなる前に、共通の友人知人、いなければ互いの親友や親や親戚や職場の人などを含めて複数で会い、相性がいいか、他者の意見を優先して決めましょう。

・生理的に受け付けない、というわけではないし、正社員である、というような最低条件をクリアしていればOKとしましょう。

・出会ってから結婚までの期間を可能な限り短くしましょう。もっといい人が現れるかも、という感情は捨てましょう。

さあ、これらを念頭に置いて婚活すれば、あなたもきっと幸せになれます。結婚式がピークではなりません。先の長い結婚生活、素敵なパートナーにめぐりあえるといいですね。




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