女性の料理に撃沈?男性をドン引きさせる料理2パターン
|多くの男性は料理の出来る家庭的な女性が好きだったりします。
最近は男性も積極的に料理をする人も多くなってきたので、女性の作る料理に関してもちょっと口うるさかったりもするかな?
女性が一生懸命作ったけれど、男性がドン引きしてしまう、そんな料理をご紹介します。
1.まずいカレーライス
カレーライスって、失敗がない料理だと思っていませんか?だから男性はカレーライスが好きだし、料理に自信がない女性でもカレーライスなら作れると思って料理を作ることもあるはずです。
でもこのカレーライスが意外と曲者だったりします。基本的にカレールーを使うことが多いですよね。
そうすると誰でもある程度おいしく作ることが出来るものです。変にいじらなければカレーっておいしくできるんです。カレールーのおかげで。
でも女性はやっぱり男性にいい所を見てほしいとちょっと手を加えることもあるんです。それが余計なんですが…。それを混ぜてしまうことによって、ちょっとカレーの味が変わってしまうことがあるんです。
混ぜてしまうものには、りんご、チョコレート、マンゴーチャツネなど。これらは本来混ぜてもおいしいといわれるものだからつい使いがちなんですが、結構上級者向けなんですよ。
またカレールーを使わない場合に、おいしくできる要素の一つになるんです。
手料理でカレーライスを作ってくれるなら、女性には変なアレンジなくオーソドックスなカレーライスを求めたいですね。
2.納豆入り卵焼き
僕は納豆が嫌い、でも彼女は納豆が好き。でもこんな納豆の話、彼女の手料理を食べるまで話をしたことがなかったのです。
はじめて彼女の家に行って、少しお酒を飲んでて、そのつまみに何かを作ってくれるといって、台所に立ってくれた時は本当にうれしかったです。
でも材料があまりなくてあるもので作るから…と言われた時、何が出てくるんだろうとちょっと不安にもなったんです。出てきたものを見て、ちょっと背筋に冷や汗が出ました。
そうです。僕の嫌いな納豆の入った卵焼き。ドン引きでしたね。
彼女からは食べないの?おいしいよと言われても、どうしても手が出せない。僕にとっては苦痛以外の何物でもなかったですね。
彼女からは「おなかが痛い」といってその場を逃げました。彼女には申し訳なかったけれど、それ以来彼女の手料理は怖いから、彼女の家に行っていません。
やっぱり付き合う時って、早めに食べ物の好みを言っておくべきだなと思いました。
ドン引きしたけれど、僕にもちょっと悪かったところはあったかなと思います。