本当?ワセリンをまつ毛に塗るとまつ毛が伸びる・濃くなるらしい!

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ワセリンをまつ毛に塗るとまつ毛が伸びる・濃くなるという噂が話題になっているようで、実際にやってみた、伸びた、というつぶやきやクチコミも各種SNSで多く見られます。

本当に伸びるのでしょうか?医学的根拠はあるのでしょうか。

そもそもまつ毛美容液って?まつ毛美容液の種類や伸びる仕組みや原理、ワセリンでまつ毛が伸びる理由についてご紹介します。

きっとあなたもワセリンを塗ってみたくなる?

1.女子なら誰しも憧れるフサフサまつ毛のぱっちりおめめ!

女性なら誰でもフサフサのまつ毛の印象的な瞳になりたい、という願望がありますよね。SNSなどのつぶやきをみてもまつ毛増やしたい!伸ばしたい!という人がたくさん!

まつ毛の量が多く、長いと、濃いアイメイクをしなくても目がぱっちり大きく見え、顔全体がかわいらしい印象になります。

マスカラでまつ毛を目立たせている人も多いですが、同じマスカラを付けていても、元のまつ毛の量が多くて長いと、仕上がりのぱっちり具合も全然違ってきます。

まつ毛エクステやつけまつ毛はだいぶ印象が変わりますが、頻繁に繰り返すとまつ毛が傷んで抜けてしまうこともありますね。

やっぱりメイクをしていない素のまつげを伸ばすこと、それが可能ならやってみたいものです!

2.まつ毛美容液の種類とまつ毛が伸びる仕組み

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自分のまつ毛を伸ばしたい、濃くしたい、そう思う人がまずやってみるのがまつ毛美容液やまつ毛育毛剤ですよね。

まつ毛が伸びた!というクチコミもみかけます。

ドラッグストアやコスメショップでよく見かけるまつ毛美容液。使ったことある人も多いと思いますが、そもそもまつ毛美容液ってどんな商品なんでしょうか?

まつ毛美容液(育毛剤)には大きく分けて2種類あります。

(1)まつ毛を伸ばす効果が医学的に証明されている医薬成分によってまつ毛を伸ばす(増やす)タイプ

具体的な製品名でいうとルミガン、ケアプロスト、ラティースなどです。

これらは元々は緑内障の治療薬として使われていた成分で、たまたまこの成分を使った人のまつ毛が伸びたため、まつ毛美容液として製品化されたもので、しっかりした医学的根拠があります。

効果も高いと言われていますが、効果のある薬と言うのは良い効果もあれば副作用もあり、肌に合わないとかぶれてしまったり、目に痒みが出たり、クチコミなどでも「ものすごく効果的だが私の肌に合わなかった」という人も多いようです。

しかしながらたまたま肌に合った人には劇的にまつ毛が伸びるということでものすごく重宝されており、認可の関係で日本で気軽に購入できないことから、個人輸入をする人もたくさんいます。

英語でメールなどを下記、クレジットカードで支払えば、個人でも購入するのは難しくありません。

心配な人は個人輸入代行のサイトなどを利用すると簡単かもしれません。



かゆみや赤みなど多少の多少の副作用を覚悟してでも劇的な効果を望む、個人輸入にも抵抗がない、というかたはこちらのタイプがおススメです。

気になる価格帯は、医薬成分が含まれ、輸入に送料もかかるので、1か月分程度(薬のようなボトルに入った液体)が5000円前後からで売られているものが多いです。

(2)医学的に証明はされていないが、傷んだ毛を保護することによってまつ毛を健康的にし伸ばす(増やす)タイプ

医学的根拠のある医療成分は配合されていないものの、「まつ毛美容液」「まつ毛育毛剤」として売られているものもたくさんあり、国内メーカーのものはほとんどがこちらにあたります。

ただ、医学的根拠はないものの、クチコミなどでは「伸びた!」「増えた!」と評判の高いものも多いです。

これらが「伸びる」「増える」仕組みとしては、髪の毛につけるリンスやトリートメントのような働きをする、と考えてもらえればいいかと思います。

傷んでキューティクルが剥がれ、パサパサになった髪は切れやすく抜けやすく、細かったり弱かったりしますよね。

マスカラやつけまつげまつ毛のノリを付けたり、クレンジングでしっかり落としたり、そんなことを繰り返したまつ毛は、多くの場合とても傷んで弱っています。

アイメイクをあまりしない人でも、老化や日焼けなど、まつ毛の痛む原因は様々。髪の毛はパサツキが気になったらトリートメントなどケアしてて、まつ毛はケアしていないことが多いですよね。

そんた傷んで弱ったまつ毛を美容液でケアすることによって、まつ毛が健康的に伸びるようになり、ハリやコシがよみがえり、その結果まつ毛が増えたり伸びたりしたように感じる、という、それがこのタイプのまつ毛美容液です。

「医学的根拠がない」とは言いましたが、髪の毛のリンスやトリートメントでハリやコシが出る経験は誰にでもあるでしょうから、まつ毛美容液にも同じこと、「医学的根拠がないから信用ならない!」なんてことはないですよね?

個人輸入や副作用が心配、劇的な効果はなくてもいいから安心なものを、という場合こちらのタイプを使ってみてください。

価格帯も1000円程度のものから1万円以上するものまで様々です。

こちらも肌に合う合わないがあったり、効き目に個人差も多く、まつ毛の痛んだ理由や毛の質によっても違うみたいなので、いろいろ試して合ったものを見つけるのがいいかもしれません。

3.体験談急増中!ワセリン塗ったらまつ毛が伸びた!増えた!

さて、やっとここで本題に入ります!様々なまつ毛美容液が販売されている中、ここ最近話題になっているのが「まつ毛美容液代わりにワセリンを塗っていたらまつ毛が伸びた!増えた!」というクチコミが大激増しているということです。

SNSなどで噂を聞いてやってみた人がたくさんいたようで、その中でも効果が見られた人が結構多かったみたいです。

そう、伸びました!という人、多いんです。

もともとは目の周りの乾燥やアトピーなどの皮膚トラブルからワセリンを塗っていた人が「あれ?まつ毛伸びたかも・・・」とつぶやいたことがきっかけのようです。

そしてそれを真似してみた人が続出。

普通のまつ毛美容液やルミガンをはじめとする医薬成分の含まれるものと比較すると、ワセリンは圧倒的に成分が安心でき、肌トラブルの確率が少ないですよね。

そもそもワセリンってあんまり使ったことない!という人のために基本情報を。

‏ワセリン(白色ワセリン)は皮膚表面に油分の膜を張り、角質層の水分蒸発を防ぐことで皮膚の乾燥を防ぐ効果に加え、外的刺激から皮膚を保護するという働きがあることから、鎮痛・消炎・鎮痒の軟膏剤のような医薬品の基剤や、化粧クリームのような化粧品などの基剤として用いられる。また潤滑剤や皮膚の保湿保護剤としても用いられる。(wikipedia)
出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%82%BB%E3%83%AA%E3%83%B3

極度の敏感肌で化粧品がどれも合わない人、アトピーや皮膚炎・火傷などで皮膚がとても脆弱になっている人、そんな人が皮膚科で言われるのがワセリンを塗って保護しましょう、ということです。

また、赤ちゃんからお年寄りまで安心して使える保湿クリームとして昔から重宝されています。ですから肌へ塗るものの中ではピカイチに安心ともいえます。

こんな安心成分のものなら目の周りという敏感な部分にも塗ってみようという気になりますよね。さらにまつ毛が伸びるのなら儲けもんです!

4.結局、ワセリンでまつ毛が伸びるって本当なのか

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で、結局伸びるの?伸びないの?という話です。

最初にまつ毛美容液の種類を「医学的根拠のあるもの」「トリートメント的に毛を元気にするもの」と二つご紹介しました。

ワセリンはもちろん緑内障治療が元になったまつ毛を伸ばす医薬成分が含まれているわけではありません。

しかし皮膚や髪を保湿・保護する効果はあります。ですから「トリートメント的に毛を元気にするもの」のタイプのまつ毛美容液とほぼ同じような効果が期待できると言えるでしょう。

つまり、目の周辺の乾燥や、まつ毛の痛み、を改善することによってまつ毛や毛根、まつ毛の根元の皮膚が健康的になり、その結果、痛んでいた状態のころと比較して、まつ毛が増えたり伸びたりする効果がある、ということが言えそうです。

5.マスカラ、マツエク、つけまつ毛で傷んでいるなら特におススメ!

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ワセリンでまつ毛が伸びる、増える、という噂、おそらくある程度の効果は期待できそうです。

毛生え薬というわけではなく、あくまでトリートメントで髪の毛にコシやハリが出る、といった効果に類似したものです。

もともとまつ毛が健康的でハリやツヤがあり、毛根やまつ毛の生えている付近の皮膚もトラブルはない、という人には効果がないと思われます。

逆に言うと、

・毎日毎日マスカラをつけて、クレンジングをしっかりしている、なんか前よりまつ毛が傷んでるかも!

・しょっちゅうつけまつ毛を付けてベリベリ剥がしている、剥がすときに結構抜けてるかも!

・まつ毛エクステを繰り返している、ときどき一緒に自分のまつ毛も抜けちゃう!

・ぴちぴちだった若いころに比べて皮膚も乾燥しがち、まつ毛も若いころに比べて少なくなったかも!

そんな皮膚やまつ毛が傷んだ状態の人にこそ、効き目を発揮するとも言えるでしょう。

市販のまつ毛美容液と違い、効果がなかったら保湿クリームとして使えばいいので、一度試してみる価値はあるかもしれません!

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