ちふれのオールインワンジェルを使ってみた!3つのおすすめポイント
|白を基調にした製品パッケージは華美でなく、いち早く詰め替え用の基礎化粧品の概念を生み出した、ちふれ化粧品。
長年CMに出演しているのは、有名な旬の女優さんばかりではなく、肌が美しく、存在に清潔感がある女性たちです。
インターネット販売手がけていることはもちろん、各地に数多くのテナントを出店している、信頼できる、人気の高いメーカーです。
オールインワンジェルを継続使用すると得られる喜びを3つ、今回はご紹介しましょう。
1.価格を気にせず、肌を潤わせることの喜び
ちふれの製品は宣伝だけではなく、パッケージの容器とデザインにも、本質の伴ったシンプルさを追求し、低価格を実現しています。
その長年の誠実な商品開発への取り組みは、今こそ、ようやく時代がちふれに追いついたといえるかもしれません。
オールインワンジェルは詰替用のジェル単体でも売られていますが、最初に容器入りを購入しても、その価格は1000円ほどです。
利用価値が高いながら、価格を気にしてオールインワンジェルを試すことをしりごみしている方は多いと感じます。
朝晩のお手入れに、他社製品の2倍は使えると感じてしまう、ちふれのオールインワンジェルの価格への感覚は、やはり嬉しいものです。
2.肌馴染みがよく潤いが持続することを実感
オールインワンジェルを継続して使用していると、春夏はもちろん、乾燥が気になる秋冬にも量を気にせず使用できることで、肌は一年中、潤いのベールを纏い続けた状態になります。
鼻に残る独特の匂いもありません。すっとした柔らかな肌馴染みの良さはオールインワンジェルが「ちふれうるおいジェルシリーズ」と銘打って販売されていることからも頷けます。
乾燥肌の方だけではなく、敏感肌の方も、ぴりぴりとした痛みを感じることなく、肌が喜ぶ瞬間を体感していただけることでしょう。
化粧下地も兼ねたオールインワンジェルなので、使用後にはすぐにメイクが開始できるところも嬉しいですね。
時短とコスパを兼ね備えたオールインワンジェルは、他のメーカーではなかなかありませんので、手離せない喜びを味わえます。
3.夏の前後には美白うるおいジェルに使用を切り替えてもOK
このちふれのオールインワンジェルは、うるおいジェルと、美白うるおいジェルの2種類が用意されています。もちろん両方とも、詰め替え用もラインナップ。
暑い夏の前後は紫外線を受けて日焼けが気になりますよね。その時期には美白潤いジェルのタイプのオールインワンジェルに、切り替えることもおすすめです。価格も300円ほどが上がるだけなのも嬉しいです。
365日のことなのでコストに納得できることが大切です。
低価格を実現し続けているこれらのちふれジェルシリーズが、発売後3年7か月の時点で、何と1000万個を超える累計出荷数を記録した背景には、こうした、常に変わらぬ、お客様目線があるのでしょう。